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Ad-Awareで何度やっても検出されます
最近ネットでサイトを開いているとよく変なゲームのページやアダルトのページ、意味のわからない広告が別ウィンドウでたくさん出てきます 一度消しても、また違うページを開くとすぐに出てきました。 なのでAd-Awareをダウンロードしたんですが何度スキャンしても Cookiesからたくさん検出されます。毎回数も違います。 それでも広告とかが勝手に開かれます 最近ではインターネットもすぐに勝手に閉じられます 作業もできずに困っています。 初心者というよりまだ中学生なので分かりやすく教えてくださるとありがたいです。親はPC全然できないので頼れません。 お願いします
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こんにちは。 アドウェアに感染しましたね。 スパイウェアとは: http://e-words.jp/w/E382B9E38391E382A4E382A6E382A7E382A2.html アドウェアとは: http://e-words.jp/w/E382A2E38389E382A6E382A7E382A2.html マルウェアとは: http://e-words.jp/w/E3839EE383ABE382A6E382A7E382A2.html これらを総称して「スパイウェア」と呼びます。 次のサイトのSpybot S&D ではいかがでしょうか? http://www.geocities.jp/primarystage/spyware.html ただし、ウイルス対策ソフトがウイルスバスターでは「相性が悪い」のでインストールは不可です。 しかし、1回限りであれば、インストールしても大丈夫です。仕事が終わったらソフトを「削除」すれば良いだけですから。 もし、これでも「削除」できない時は、Spybotで「スキャン」の後、「印刷」をクリックして、打ち出されたものを記載してみてください。 場合によっては、「手動削除」の方法もあります。
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- DateSuikyo
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駆除の前に、下記サイトの対策手順を実行してください。ボットウィルスの対策ですが、他のマルウェアに対しても有効です。今回、取りあえずは「Windows Updateの実施」までで充分ですが、余裕があればボットウィルスの駆除もやりましょうね。 https://www.ccc.go.jp/flow/index.html この対策によってクッキーが削除され、解決することもあります。ダメなようなら、次の2ソフトをDLしてインストールしてください。 SUPERAntiSpyware http://www.gigafree.net/security/superantispyware.html A-Squared Free 4.5(インストール後、日本語版を選択できる。ただし、動作は非常に重い) http://www.emsisoft.com/en/software/download/ SUPERAntiSpywareはインストールすると、自動的にスタートアップに登録されてしまいますが、フリー版では意味がないので、非登録にしてください。やり方は―― 1.スタートメニューの「ファイル名を指定して実行」をクリック。開いたウィンドウにmsconfigと打ち込んで(ここからコピー&ペーストしてもよい)「OK」をクリック。 2.「システム構成ユーティリティ」が開くので、「スタートアップ」タブをクリック。 3.SUPERAntiSpywareという名の項目を捜し、チェックを外して右下の「適用」「OK」ボタンを順にクリック。 4.「システム構成ユーティリティ」が閉じられ、システムを再起動するかどうか聞いてくるので、必要な保存作業を行い、「再起動」ボタンをクリックします。 5.再起動完了後、手動で上記2ソフトを(気が向けばAd-Awareも)順番に起動して(同時に起動してはいけません)定義ファイルのアップデートとPCのスキャンを行ってください。 6.汚染ファイルが発見されても即座に削除はせず、免疫または隔離にして、システムがその後支障なく動くかどうか、しばらく様子を見てください。2ソフト、特にA-Squaredの誤検出ということもありますので。 なお、ウィンドウズをセーフモード+インターネット接続で起動して駆除を行った方が確実かもしれません。やり方は過去ログにいくつも既述されています。「セーフモード」「ネット接続」などをキーワードに検索してみてください。
長々と書かれた回答は読む気が失せるので簡潔に。 IEを使ってるなら他のブラウザに切り替える。 秘密cookieの場合も考えられる。 http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0908/13/news017.html 最終的には「リカバリ」が確実とは思うが、根本的な解決では無いので割愛。
- ryu-fiz
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Ad-Awareじゃ歯が立たない、深刻な感染のようですね。。 次の各URLで紹介されているMalwarebytes' Anti-MalwareやSUPERAntiSpywareの方がより効果的だと思いますので、使えるようなら使ってみてください。 http://fine.tok2.com/home/heto2/0700SecurityApp/Malwarebytes/0001.htm http://fine.tok2.com/home/heto2/0700SecurityApp/SuperAntiSpy/mokuji.htm これらの効果があったと思われる場合も、Kaspersky Virus Removal Toolを使って再確認してみてください。 Kaspersky Virus Removal Tool の一般的な使い方 - 【アダ被の部屋】Wiki http://wiki.higaitaisaku.com/wiki.cgi?page=Kaspersky+Virus+Removal+Tool+%A4%CE%B0%EC%C8%CC%C5%AA%A4%CA%BB%C8%A4%A4%CA%FD Tracking Cookieは気にしなくても構いません。 もしそれ以外の感染がこのツール上で見つかり、判断に困る場合は『感染ファイルの処理』については全て『Skip』で回避し、『ログの取り方』に従って保存したログの内容を補足してみてください。 Malwarebytes' Anti-MalwareやSUPERAntiSpywareを使っても効果が出ないようなら、パソコンのリカバリを推奨します。Windowsで安全にリカバリを進めるためには、次のURLを参考にしてください。 http://iwata.way-nifty.com/home/2004/10/1017.html XP SP3やVista、それ以降のOS搭載機に関しては、基本的にXP SP2と同様と考えてください。 なお、昨今の感染は手強くなっており、ウイルス対策ソフトで防ぐことが困難になっているものも増えています。ウイルス対策ソフトを入れて、怪しいサイトを見ないようにするだけでは防げない感染も少なからずあります。 次のような点に注意すべきだと考えます。対処出来ていない点がないかどうかをチェックしてみてください。(意味が分からない用語は、e-Wordsで調べるなどして理解に努めてください。) http://e-words.jp/ 1)各種アプリケーションソフトのセキュリティ更新を怠らない。 Windows Updateの必要性はこれまでも叫ばれて来ましたが、悪用されるセキュリティ上の問題点=脆弱性は、WindowsOS上のものから各アプリケーションソフトのものへと主流が移り変わりつつあります。つまり、これからのネットセキュリティにおいては、OSだけでなく、その上で実行される各種アプリケーションソフトを必要に応じて最新のものに更新することも怠ってはいけません。例えば、 ・Firefox、Operaなどのブラウザ。 ・Sun Java 仮想マシン(JRE)。 ・Flash PlayerやShockwave Playerなどのプラグイン。 ・Real Player、QuickTimeなどのメディアプレイヤー。 ・Adobe Readerや圧縮解凍ソフトなど、それ以外のアプリケーションソフト。 最新の感染では、そうしたアプリケーションソフトの脆弱性が利用されることが殆どです。一般サイトが何らかの理由で改変された結果、そうした脆弱性を利用した仕掛けの施された悪意のあるサイトにこっそり転送されて感染が試みられます。 http://internet.watch.impress.co.jp/ http://www.itmedia.co.jp/enterprise/security/ こうしたサイトを出来れば毎日チェックし、速やかな対処を行えば防ぐことの出来る感染も多いのです。 2)標準設定のInternet Explorerはセキュリティ上危険な面が多いことを認識すること。 IEで扱うことの出来るJavaScriptはJScriptといい、Windowsを直接操作出来るように拡張されており、各種感染に悪用されることがあります。勝手の知らないサイトではIEのセキュリティレベルをあらかじめ上げておく必要があると考えられます。 でも、セキュリティレベルをTPOに合わせて切り替えて使うことはユーザーにとってかなり負担になります。IEに依存しないFirefoxやOperaのようなブラウザを普段遣いにすることで、各種感染のリスクを大幅に下げることが可能です。 http://www.mozilla-japan.org/products/firefox/ http://jp.opera.com/ もちろん、各ブラウザにおいても随時セキュリティ上の問題点が見つかることがあり、その場合には危険が生じます。でも必要な情報を入手した上で随時最新のものを使うように心掛ければ、IEほどには感染のリスクは高くありません。 XPまでのWindowsで、もしどうしてもIEをあらゆる局面で常用したいというのであれば、次のURLで紹介されているReducedPermissionsやRUNASAのようなソフトの利用を検討してください。 http://www.oshiete-kun.net/archives/2006/05/iereducedpermissions.html http://www.oshiete-kun.net/archives/2007/04/vistauacxprunasa.html 制限つきユーザー上でIEを利用することが出来れば、JavaScriptやActiveXの実行に関してサイト閲覧上の効果を損なわずに利用が可能になる一方、システムに重大な変更をもたらすような危険な動作は抑制されます。ただし、ActiveXのインストールが必要な場合など、必要に応じて管理者権限での起動を使い分ける必要はあります。また、権限の昇格を伴う脆弱性がIEやプラグインソフトなどに存在している場合には、ReducedPermissionsやRUNASAを使っていても安全とは言えないケースも出て来ます。くれぐれも過信しないようにしてください。 ReducedPermissionsの入手は、次の各URLから行うことが出来ます。 http://download.cnet.com/Reduced-Permissions/3000-2239_4-10572884.html http://www.softpedia.com/get/System/System-Miscellaneous/Reduced-Permissions.shtml なお、Windows Vista以降のIEでは、保護モードにおいて感染を防ぐための配慮が行われていますので、標準設定のままでもXP以前のものよりかなり安全です。無理に他のブラウザを常用する必要はないかも知れません。ただし、Flash Playerなど他のアプリケーションソフトや、WindowsOSのセキュリティ上の問題点=脆弱性の影響には十分注意しなくてはいけません。その辺は1)で説明した通りです。 3)ファイアウォールを有効にする。 出来ることなら、ファイアウォール機能の付いたブロードバンドルーターを介してネットに接続することが望ましいです。それが出来ない場合には、パーソナルファイアウォール機能を含むウイルス対策ソフトを利用しましょう。 最低でもWindowsファイアウォールを有効にしておけばそれなりの効果は期待出来ますが、例えば各種共有機能が有効になっているとそれ関係のポートが開かれたままの状態になり、ネットワークウイルス感染や不正侵入を防げない可能性もあります。より確実に不正な通信をブロックするためには、やはりブロードバンドルーターかパーソナルファイアウォールを別途導入するのが望ましいです。 4)怪しいリンクをクリックしたり、怪しいファイルをダウンロードしたりしない。 興味深いネタへのリンクと称して怪しいリンクを踏ませたり、動画再生に必要なコーデックなどと偽って怪しいファイルをダウンロード、実行させようとする手口は後を絶ちません。十分な注意が必要です。 このような騙しに遭わないためにも、先述したようなニュースサイトで最新の情報を常時チェックされるのが望ましいです。 5)オートラン設定を無効化しておきましょう。 最近いわゆる『USBメモリを介する感染』というのが増えていますが、感染が広がる要因の一つと言われているのがUSBメモリ内プログラムの自動実行などに使われるオートラン機能です。 実はこのオートラン機能、標準設定ではハードディスクなどあらゆるメディア上で有効になっているために、これを悪用した感染が簡単にPC全体に波及することになりがちです。 Windows の自動実行機能を無効にする方法 http://support.microsoft.com/kb/967715/ja 上記URLにて『自動実行機能を無効にするための必要条件』とされている更新プログラムをダウンロード、インストール後に、次のURLにてWindowsの各バージョン毎に紹介されている方法に従って、自動実行機能を無効化してください。 http://www.ipa.go.jp/security/txt/2009/05outline.html もう少し噛み砕いて説明すると次のようになります。 ・IEは極力使わないほうがいいです。特に、XPまでのWindowsでは。 FirefoxかOperaをインストールして普段はそれを使い、IEでしかきちんと見れないサイトだけIEで見るようにした方がいいです。 ・もしVistaのIEが使いにくいからといって、Sleipnirとかのタブブラウザを利用しているとしたら、特に使いやすさの面からこうしたタブブラウザを『管理者権限で実行』しているとしたら…その危険性はXP以前のIEとほぼ同等と考えてください。『ActiveXコントロールのインストールがデフォルトでブロックされているので安心』という記述もあるかも知れませんが…それでも悪質なものに感染しやすい要素は残ります。 ・どうしてもIEやIEに依存したタブブラウザを使いたいなら、つぎのようにしてください。 a.普段遣いでは管理者権限で実行しないこと。XPならReducedPermissionsやRUNASAを使い、Vistaでは『管理者権限から実行』を行なわないこと。 b.次のURLで紹介されているnoscript.exeを使って、Windows Scripting Hostを無効化してください。 Windows Scripting Hostを無効にする方法 http://service1.symantec.com/support/inter/navjapanesekb.nsf/jp_docid/20011030160535930 ・各種アプリケーションソフトはきちんとアップデートしておくように。そのためには、自分でどういうものを入れたのかをきちんと把握しておくことがまず大切。最近の傾向だと、Flash PlayerとかAdobe Reader、Sun JAVA、それからQuick TimeやReal Playerとかもウイークポイントがあると感染に悪用されやすいです。ITmediaのセキュリティチャンネルとか、Internet Watchとかで関連情報をきちんとチェックしておくと良いです。 ・オートラン設定の無効化、これはきちんとやっておくべきです。 あと、これは基本中の基本ですが…Windows Update(Microsoft Update)をきちんとやって、ウイルス対策ソフトもちゃんと導入、最新の状態に保つこと。ただし、ウイルス対策ソフトで検出されにくい感染も最近は多いので、ソフトの力を過信しちゃダメです。
- thoth0511
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使ってるブラウザが何なのか分からないのですが、、、 ホームページの設定に変なURLが書かれていませんか? ツール→オプション→一般、です。 あと、変なページが出るようになったころの日付のアドオンを無効に してみてください。 ツール→アドオン、です。 これをやってから、もう一度スキャンしてみてください。
お礼
ありがとうございます。 無事解決することができました