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Jwordの残骸?

(前回質問の続きみたいなものですが)Spybotで40くらいのCnsMinなどが検出されました。CnsMinの多くがレジストリ関係で、検出されたからといって即削除してしまうのには不安が残ります。 そこで消しても大丈夫かどうか調べていくうちに思ったのは、このCnsMinはJwordの残骸なのではないかということです。 以前とあるサイトでJwordのことを知ったときにプログラムの追加と削除から削除したような覚えがあります。その時はそれで完全に削除できたと思い(プログラムの~からは消えていたので)、それっきりでした。 セーフモードでの検索でも同じ結果が出ました。 このCnsMinはSpybotで削除してもよいでしょうか。 それとも、「もう一度Jwordをインストールしてあらためて削除」とかいう方法を試してみるべきでしょうか? また、ちょっと質問からは外れますが、 Tea.Timer.exeってSpybotのプログラムで変なものじゃない…ですよね? Spybotのインストール後、何回かセキュリティソフト(NTTのセキュリティ対策ツール)が「不審な挙動(変更だったかも)を拒否しました」と警告を出し、詳細を見ると該当プログラムはTea.Timer.exeで場所はインストールしたばかりのSpybot、危険度は「高」となっています。…誤検知?

みんなの回答

回答No.2

こんにちは。 >>Jwordの残骸? 以前にJWordをインストールしたことがあるのですね。 そして、プログラムの追加と削除から「削除」したのですね。 「スタート」「検索」「ファイルとフォルダ」に「Jword」を入力して検索をしてみてください。 もし、見つかったら「右クリック」で「削除」をしてください。 ConsMinは、「削除ツール」で消しても「残骸」が残るケースもあります。 >>Tea.Timer.exe 特に有害ではありません。次のサイトを参照してみてください。 http://www.higaitaisaku.com/kakolog/cbbs.cgi?mode=al2&number=56820&rev=&no=8&KLOG=3

kureha39
質問者

補足

こんばんは、回答ありがとうございます。お返事が遅くなって申し訳ありません。 JWord単体をインストールしたことはなく、とあるサイトで「CnsMinが入っている」と指摘を受けて、初めてCnsMinとJWordの存在を知りました。あまりいいものとも思えなかったので、「プログラムの~」から削除した(つもりだった)のですが… 教えていただいた「スタート」からの検索をしてみたら2つ(JWordとその取り説)見つかりました。昔インストールしたタイピングソフトに入っていたようで、殆ど使わなかったそのソフト自体をアンインストールしたところ検索からは消えてくれました。 時間が取れたらSpybotで再検索するつもりです。 それにしてもなぜタイピングソフト… >Tea.Timer.exe 有害な物ではないとのこと、安心しました。ただ、常駐によって得られる安心も大きそうですが「WindowsUpdateしただけでも多数の警告」は小心者にはきついかもしれません; あやしいサイトに近付かなければ常駐させなくてもいいかなと思いつつ、この辺はもう個人の判断のようですね。

noname#151570
noname#151570
回答No.1

CnsMinについては、次に参考となるサイトがあります。 (CnsMinの除去方法) http://www.higaitaisaku.com/removecnsmin.html JWord由来のものと、そうではないものがあるようですから、見極めが必要ですが、このサイトでは削除が基本推奨のようです。 >Tea.Timer.exe これについては、Spybotのプロセスで、スパイウェアをリアルタイムでスキャンしたりモニターするものです。 設定で無効にすることも可能ですが、NTTのセキュリティ対策ツール(機能は知りません)の機能によっては、干渉があるのかも知れませんので、ご確認ください。

kureha39
質問者

補足

回答ありがとうございます。 見つかったCnsMinは以前JWordを削除したことからもJWord絡みかと思ったのです。(そうだったら気が楽だなという希望もありますが) 一応削除済みなのでコントロールパネルにはありませんし、オプションの詳細設定にもありません。(ただここには日本語キーワードの中に「JWordで検索した履歴を~」という項目が二つありました。これってJWord入っていなくてもある項目でしょうか?) これからHijackThisのログというのをとってみようと思います。 >Tea.Timer.exe 怪しいものでなくてよかったです。危険度・高などと言われるとやっぱりぎょっとしてしまいます; ということは、セキュリティソフトの言う不審な挙動というのは「スパイウェアをリアルタイムでスキャンしたりモニター」している動作で、対策ツールはそれを検知し、とりあえず(対策ツールにとっては)よくわからないものだから警告しておこう、みたいな感じですか。 ツールの方で許可の設定ができるようなので、無効にするよりこっちで許可したほうがPCのためにはいいかもしれません。せっかくのSpybotの機能ですし。