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口答弁論の通知が来てしまいました。
こんにちは。 フリーのプログラマです。 半年ぐらい前、契約していた会社がつぶれてしまいました。 その後 労働基準局に相談し、 賃金未払いということが認められたようで、労働基準局法から(立て替えて?)お金をいただきました。 ところが、最近になって、つぶれた会社のほうから、不正請求ということで口答弁論の通知が来てしまいました。 週末ということもあってどこにも連絡ができず、不安になっています。 答弁書を書かなくていけないということですが、 やはり、弁護士を雇ったほうがいいのでしょうか? 確かに業務委託契約でしたが、労働の実態があったとして、 労働基準監督署から立て替え金が頂けたと思うのですが、 さらに話がこじれると思いませんでした。
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- ok2007
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弁護士に委任したほうがいいかどうかは、事案の内容などによりますので、何ともいえません。 まずは、取り急ぎ法律相談をなさってはいかがでしょうか。訴訟手続が関わってきますので、労働関係に強い弁護士を探すのがよいのでは、と思います。
- 白鳥 之水海(@LakeSwan)
- ベストアンサー率65% (79/121)
私も経験があるわけではないのですが、一般的にいってこういうトラブルは、できるだけ早く動いたほうがよいものです。 放置しておくとどんどん事態は悪くなる一方です。 労働法関係に明るい人といえば、社会保険労務士の先生に相談するのがよいのではないかと私は思います。
補足
ご回答ありがとうありがとうございます。 法律に詳しい方に相談したのですが、立替代金以上の請求をしない限りは、和解で終わるだろうといわれました。 来週本格的に相談して、答弁書を作成するつもりですが、 そもそも、労働基準監督署に認められたものが、覆ることってあ るのでしょうか? 労働基準監督署から、倒産した会社に請求が行っているわけですから、 私は、監督署に嘘はついていないと証明ができればよいのでしょうか? 私自身、監督署から建て替えられたお金でそれ以上は期待していなかったのですが、それすら返すというのは、厳しいです。 労働基準監督署に連絡をしても、民事不介入ということでした。 とても不安です。
お礼
ご回答ありがとうございます。 少し、人脈をたどり訴状をみてもらいました。 監督署に立替えられた以上の、残りの請求額分をもらおうと思うと 弁護士に頼む方がいいと言われましたが、 私には最初からそんな事は期待していないので、和解ということになればいいなと思います。 やはり、弁護士におねがいすると、お金がかかってしまい費用倒れを起こしてしまいそうですし、監督署に対して事情聴衆に協力してくださった方々にもこれ以上迷惑かけたくありません。 こんな考え方はあまいのかな。。。