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eclipseにおけるjava3Dの使用について

Java3Dをインストールしましたが、Eclipseで使おうとすると、エラーが出ます。 エラーメッセージは、「アクセス制限: 型 box は必須ライブラリー C:\Program Files\Java\jre6\lib\ext\j3dutils.jar で制限されているためアクセスできません」といったものです。 ユーザーアカウントの制御を無効にしたり、privateの所をpublicに変えてみたりなどしても、問題を解決できませんでした。 解決策をご存知の方は教えていただけないでしょうか。よろしくお願いします。 ちなみに使用OSはWindowsのVISTA java3Dのヴァージョンはjava3d-1_4_0_01-windows-i586です。

みんなの回答

  • monju99
  • ベストアンサー率0% (0/1)
回答No.2

確認ですが、ビルドパスのJREシステムライブラリで 実行環境で設定してませんか?JavaSE-1.6(jre6)とか。 この設定の場合、Javaの標準的な環境で実行を可能にするため、 標準で入ってないライブラリはアクセスできないようになるよ うです。(経験的なものですが) 解決方法としては、「javaのビルドパス」で ・上記のライブラリをライブラリに追加 ・順序およびエクスポートで上記のライブラリをJREシステムライブラリより上に移動 で大丈夫と思います。 (とりあえず代替JREにしてもいいですが。)

sm8477
質問者

お礼

ありがとうございました! ご回答を実行してみた所解決致しました! 本当にありがとうございます。

回答No.1

Java 3D とは、Sun で提供されている Java Platform 上の 3D 描画用 API セットです。 ここでは、その Java 3D について、実際にプログラムを作成し、プログラムの動作など。 まず基本として、座標系を知っていなければなりません。 座標系とは、Java3Dの世界を定義しているものであり、Java3Dのオブジェクトが どのようなX-Y-Zの座標を元に配置されるのかに関係してきます。 Java3Dの座標系は右手座標系をとります。 右手を出してみてください。親指をX軸、人差し指をY軸、中指をZ軸に見立てて、 上の図のような形を作ってみてください。 Java3Dでは、上記のような座標系でオブジェクトの位置を定義していきます。 Java3Dのコアパッケージは、以下の2つです。 javax.media.j3d Java Media APIの Java3Dに関するパッケージ javax.vecmath 多次元ベクトル、行例計算に関するパッケージ これらをコアとして、Java3Dは形作られています。実際に使うのは、com.sun.j3d.~ といったような、Sunから提供されているユーティリティを使ってJava3Dを使います。

sm8477
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。

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