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京王線に関して
京王線及び新線・都営浅草線についてですが新宿~笹塚や本八幡・新線新宿~笹塚間で乗務員室の暗幕を閉めるかと思いますがこの暗幕って運転台と貫通扉だけ閉めるのでしょうか?それとも車掌側まで全部閉めてしまうのでしょうか?ご存知でしたらお教えください。
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- koko681
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回答No.2
京王線とのことなのでおそらく都営浅草線ではなく都営新宿線のことだと思うのですが、一応そのつもりで回答をさせていただくと、 私が見たところ京王線新線区間は運転席側と貫通扉の2か所、都営新宿線内は3か所全ての窓の幕を閉めることが多いように感じます。
noname#211632
回答No.1
京王線のことは分かりませんが・・・。 一般的には、トンネルや地下、夜間など外部が暗い場合に運転室後ろの窓の暗幕を閉めます。 これは、車内灯などが運転席の窓に反射するのを防ぐためです。 運転席の窓に車内灯が反射すれば運手に支障をきたすため、確か規則で決まっていたかと思います。 対して、車掌室側は車内の監視もありますので、暗幕を閉めることはありません。 ご質問の区間は地上線なのでしょうか?それとも地下線なのでしょうか?
補足
すみません。質問と回答の趣旨が違っていると思います。 まず、暗幕の車掌側と書いたのは、進行方向に向かって右側(左側の場合あり)で運転台と反対側の事を意味します。私鉄やJRで言うと方向幕指示器等がある位置を意味しています。ですので車掌が乗っている一番後ろの車両という意味ではなく一番前の車両の車掌側と言うことです。 次に新宿~笹塚間は、地下から地上へ出る区間です。都営新宿線~新線新宿~笹塚間も該当します。ですのでお聞きしております。 動画を見ると運転台後ろ・貫通扉・車掌側の3幕を閉めているのがあったり運転台後ろと貫通扉の2か所だけ閉めているのもあるので実際はどうなのかということでお聞きしています。