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災害の種類同士の比較

地震津波火山干害冷害といったあらゆる自然災害の災害規模を比較する研究を行いたいと思っています。 具体的には、このページのようなものです→http://sk01.ed.shizuoka.ac.jp/koyama/public_html/etc/onlinepaper/K2003.html しかし、被害規模をどういうものを基準にして比較するか、悩んでいます(;一_一) なにか、いい案ないでしょうか? お願いします<m(__)m>

みんなの回答

  • kabo-cha
  • ベストアンサー率43% (403/928)
回答No.1

一般的な災害ならば周辺人口を規格化し、さらに個々の災害ごとに様々な規模を想定し、その死者数と経済損失を平均して比較すればよいと思います。たとえば干害では普通はほとんど死者が出ませんが、何十回に一回かの致命的な干害では多くの死者が出るので、平均すればよいのではないかと。 致命的・破局的な災害の場合は、壊滅する面積や、再び生物・人間が住めるようになるまでに要する時間を比較してもよいと思います。 ですが、どうやっても答えはひとつには決まらないでしょうね。