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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:労働需要曲線のシフトについて)
労働需要曲線のシフトについて
このQ&Aのポイント
- 労働需要曲線のシフトについての質問について解説します。
- 限界性産物が低下することにより、労働需要曲線が下にシフトし、均衡賃金率と均衡労働投入量が低下します。
- 問題文において、魚の供給量の減少により、財市場の均衡価格が上昇し、限界性産物逓減により労働需要曲線が上方にシフトする可能性がありますが、正確な回答についてはわかりません。
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質問者が選んだベストアンサー
> 生産関数F(L、K、?)を用いてこの場合限界性産物が低下していることを漁獲量の減少前と減少後で、限界性産物逓減の条件を用いて限界性産物が低下していることを式で示すにはどのようにしたらいいんでしょうか? 生産関数自体が変化しています。 たとえばコブダグラス型として 減少前 y = A1 L^α K^(1-α) 減少後 y = A2 L^α K^(1-α) のようにして、A1 > A2 とするのが素直です。 たとえば減少後、同じ量 y を確保するためには、K が固定とすれば、限界生産物逓減の法則から簡単に労働の限界生産性が下がっていることがわかると思います。 > 第二に、問題文中に「他の条件は一定とありますがこの問題と同じ条件の問題Aでは財市場における価格の変化を考慮に入れて考えてますので本問題でも考慮するものとすれば、(もしかしたら考慮していないのかも)魚の供給量が減れば財市場において均衡価格は上昇し、均衡数量は減少するのでVMPL=P×MPL でPは上昇して、数量減少効果で限界性産物逓減によりMPLは上昇するため、VMPLは上方にシフトするのではないかと思うんですが、答えは真逆で???ってかんじです。 魚に関しての価格支配力がほとんどない、または需要の価格弾力性が小さい、ということだと思います。簡単化のために、量が減少したことによる価格の上昇はない、としているものと思われます。
お礼
回答ありがとうございます。お礼が遅くなり申し訳ありません。 何度も回答していただきまことに感謝しております。 内容を理解するのにいろいろと調べたりしてたもので… しかし、おかげで内容は理解できました。 ありがとうございました