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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:位相数学の証明問題です.)

位相数学の証明問題:同相性の証明と非同相性の証明

このQ&Aのポイント
  • 位相数学における同相性の証明問題について解説します.与えられた3つの部分集合A,B,Cがいずれも同相であることを証明します.また,R^2とR^2 - { (0,0) }(原点を除いた平面)が同相でないことを証明します.
  • 同相性の証明は,連続写像 f :X → Y および g :Y → X で g o f = 1x , f o g = 1y となるものが存在することを示すことによって行います.同様に,非同相性の証明はこの条件を満たさないことを示します.
  • 同相性の証明と非同相性の証明は,位相数学の基礎的な問題であり,理解することで位相空間の性質を深く理解することができます.

質問者が選んだベストアンサー

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  • ojisan7
  • ベストアンサー率47% (489/1029)
回答No.1

こんばんは。 これは直感的に明らかな問題ですね。でも直感的に明らかなことでも、証明するとなると大変ですね。 (1)同相写像はいろいろあります。質問者さんの考えたものでいいんではないですか。たとえば f:A →B は(x,y)を動径方向に1だけ移動すればいいんじゃなかな。Cについてはご自分で考えて下さい。 (2)R^2の位相でR^2は閉集合だけど、R^2-{(0,0)}はR^2の位相で開集合です。閉集合の連続写像による像は閉集合でなければなりません。だから、同相ではないのです。 それでは。

b-okkie
質問者

お礼

ありがとうございます! 前にもお答えいただいた方ですよね!いつもありがとうございます.

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