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創価学会員への対応
困っています。 私達家族は祖母、父、母、私、弟、妹の6人家族です。 祖母のみが熱心な学会員で、父と母と私、弟、妹には信仰心はありません。 最近、祖母が怪我をして入院したのですが学会員の方からの電話がうるさいです。それも普通ではないのです。 「病気なのでそっとしておいて下さい。」と言っても、しつこく 「え!?どういうこと!?」「どこの病院にいるんですか!?」 「具合はどうなんですか?!」などとズケズケとしつこく聞いてきます。普通だったら「そうですか。お大事に。」で済ませませんか?ちょっとおかしいです。 家族としてはそっとしておいて欲しいところです。 1人に知れ渡ったら、全員にすぐ知れ渡るのも学会の恐いところです。 また電話が鳴ること、そのうち家にも来るのではないかとハラハラしています。 「そっとしておいてください。」と言っても、話が通じる相手ではありません・・・。 どうすればいいでしょうか? 本当に困っています。
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- nyanta5008
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質問者さんにも、もうおわかりかとは思いますが、連中は言葉を聞きません。 話し合いなど無駄です。 もし貴方が、「宗教など興味はない」と一言でもつぶやこうものなら、「あそこのお婆さんは学会員なのに、それ以外は不信教者どもだ」等と後ろ指をさされかねません。 創価学会がいくらクソッタレな、宗教という皮をかぶったテロリストだとしても、仲が悪くなる事は避けた方がいいです。 暗殺、内政干渉、世論操作、核兵器開発への関与、並べればきりがない悪行の数々にはビン・ラディンもびっくりでしょう。 関わらない事よりも、適度な距離感をもって接するのが、自衛になると思います。 さて学会員との会話のやり取りについてですが・・・ 「今は安静にしており、面会や見舞等は御遠慮頂いております。要件があれば伝えますがナニか?」と答えておくといいでしょう。 自分で見舞に行くといって病院を聞き出される可能性もありますが、逆に「何故そこまで知りたがる?」と聞きかえしてやればいいのです。 貴方には身内を心配しているから、という大義名分があるし、電話にでた身内の言う事を信用しない学会員なぞ、逆にあとで学会内で問題にしてやれば宜しいのです。 無理につっぱねようとすると、連中はとぼけて踏み込んできます。 断れない理屈を先にこねて、それで駄目ならハッキリと拒否するのがよろしいかと。 神様だの信仰だのを持ち出してきたら、「あんた達がくれば治るのか」と聞いてやればいいのです。 どうしても理屈こねて断れなさそうなら、「私はあなたがどこの誰だか知らないから信用できない。だから教えられない」でつっぱねる方法もあります。 昔の人はいい事を言いました。 『親しき仲にも礼儀有り』と。
- mdh57
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まず、おばあさんの考えや、創価に対する認識を、おばあさんに聞いてみてはいかがでしょうか? そして、あなた自身が、その信仰に対する知識を十分につけ、それから、創価に対する姿勢を決めても遅くないですよ。家族の中に創価の信者がいる事を悩んでいる人は、山ほどいます。 おばあさんが狂信者でない限り、あまり問題はないと思います。 しかし、信仰と、創価学会は、「全く別問題」なので、そこだけは絶対に、お間違えのないようにお願いします。 創価は、80年前に「創価教育学会」という名で、牧口常三郎が立ち上げた「法華経文底独一本門を正しく広める会」でしたが、次第に「I.D先生崇拝教」になってしまいました。 また、日蓮の教えに創価の考えを混ぜ、「創価学会の信仰」として世界に広めています。本当に残念なことです。 私の勉強した範囲内で恐縮ですが、ご参考になれば幸いです。 「宗教は嫌だ」と言わずに1度だけでもいいので最後まで読んでください。お願いします。 (私事で恐縮ですが・・・) 私は、「法華経文底独一本門(無神論)」を信仰をしています。これは、10年間かけて勉強と経験を、積み重ねて出した結論です。 全ては自身の生命の内に備わっていて、「どこかに、神様や仏様がいる」という考えを否定している、無神論の教えです。 (自身の中の仏界を引出すことが重要で、外にではなく、生命に内在しています) 前半は、外道(キリスト教や神道などの有神論)と、仏教「爾前教」(日本人が仏教だと思っている教え)を学び、後半で法華経を学び、最終的に文底独一本門(無神論)にたどりつきました。そして、邪宗や占い師など、(もちろんカルトも)信じたり、それらにお金を出すのも誤りだと気づきました。 10年かけて、しっかり宗教比較学を勉強してきたので、他の人より少しは詳しいです(まだまだ勉強不足ですが)少しでもお役に立てれば嬉しいです。 詳しく説明したいのですが、理解するのに早い人でも2~3年かかるので、簡単に説明させていただきます。 仏教の始まり(約3千年前)、釈迦が仮導の教えで「地獄」や「閻魔」などを説きましたが、それは実在する場所や人物ではなく、「方便(比喩)」です。 釈迦は説法50年間のうち、まず42年間かけて「爾前教(現在の真言・浄土宗など法華経以外の仏教)」を説き、後の8年間で、爾前教を仮の教えとして、釈迦自身が否定し、「法華経28品(後半14品が重要で、「法華経本門」といいます)」を説きます。 しかし、その「法華経本門」も、釈迦の死後2000年(正法・像法)で効力を失い、現在の「末法」という時代では、釈迦仏法を信仰しても効力はないと、釈迦自身が仏典の最後に記しています。 そして、釈迦が「文底秘沈」した(明らかにしなかった)「法華経文底独一本門」(無神論)が末法で信仰すべき仏法だと教えています。 仏法では、魂(命)は「有る」わけでもなく、「無い」わけでもない、「空(くう)」と表現されます。死後、命は、「霊魂」として、ふわふわ存在するのではなく、死時は「冥伏」といい、生時は「顕現」といいます。肉体と魂は別々ではないのですが、「肉体」イコール「魂」でもないです。 簡単に言うと「起きている状態が生」、「寝ている状態が死」です。つまり「無始無終」といい「生命は永遠」ということです。 過去世の生命境涯や行いにより、現世の生命境涯(十界論をご参考になってください)がありますが、「定業」と「不定業」があり、自身の内の境涯変換(仏界涌現により)、定業(決定している宿業)でも「宿業(宿命)転換」が可能です。 また「成仏(仏)」とは「仏界をひらく」ということで、死んだ人のことではありません。 (もし、死んで仏になれるのなら、早く死んだ方がいいということになってしまいます) また、「地獄」という場所は、どこにも存在しませんが、例えば、戦地に生まれるなどの境涯を「地獄」に例えているのです。それと同様、「閻魔」という人物は存在しませんが、自分自身の中の悪い生命境涯や、自分の境涯を狂わす働きのことを「閻魔」に例えているのです。
- yykasu
- ベストアンサー率33% (2/6)
まず理由を問わず電話してほしくない旨、はっきり伝えましょう。 それでも掛かってくる電話は、着信拒否もしくは、学会員と確認した時点ですぐ切る。切ることが難しい場合は、会話を録音しましょう。 自宅前に学会関係者立入禁止の貼り紙をしましょう。どんなに小さな文字でも良いです。貼り紙が有るか無いかが重要です。貼り紙を無視して逮捕された学会員は沢山居ます。
- gn_drive
- ベストアンサー率22% (175/789)
心中察します。でも熱心な学会員はこういうものです。 でもあなたの祖母は他の人が入院したら心配しませんでしたか? 対応方法は本当は祖母に聞いた方が良いです。祖母の立場がありますので。 普通の人の理解を超えた世界で邪心なく心配しているのです。 病室にいってお経を唱え早く直るように祈願したいのです。 それがCultというものと思っています。 それが理解できたら入信できてしまいますし。 病室には呼ばない方が良いですよ。 でも退院したら大変ですね。祖母が呼ぶでしょうし。 肉親愛として電話くらいまでなら耐えましょう。仕方無いのです。 意外と電話以上に行き過ぎた行為は無いのですが、万が一あったら支部に連絡したらどうでしょう。うまく対応してくれると思います。
- soka-kimoi
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彼らは自分たちの行動を録音、録画されることを極端に嫌がりますので電話が来たら「この通話は録画させていただいております」と言いましょう。 家に来たらビデオカメラを片手に「ビデオカメラを買ったばかりで慣れてないので、練習として撮影させていだだきます」と言いましょう。 そそくさと帰りますよ。
- zon1245
- ベストアンサー率0% (0/1)
しつこいようですと完全に人権侵害、脅迫罪で訴えれます。できれば、そのときの様子や月日、詳しくメモして警察に相談したほうがいい。可能ならデジカメ等で録画するとかして証拠を残すべき。
- idumo
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お気持ちお察しします 自分も以前近い経験をしました。しつこいぐらいの電話がかかってきたり、時には2,3人で自宅までこられたり、本当に迷惑でした。自分の場合は会社の都合で移動になり引越しすることになってやっと開放されました。 何より厄介なのが自分たちの行動が正しいと思い込んでいる様子で何を言っても伝わらず、こちらの意見に耳を貸さないことだと思います。 そんな相手でも祖母様の御様態を説明して本当に迷惑であることを何回も説明するしか無いかも知れません。それか学会員の地域の長みたいな人がいると思います。その人に本当に迷惑だからやめるように強く伝えることも手なのかと思いますし、聖教新聞の販売店で話をしてもいいと思います。
- 777oichan
- ベストアンサー率28% (1059/3688)
祖母様に出来る限り具体的にお伝えしてご意向を伺って、電話の相手にどう対応するのか決められるのが良いです。私たちとは思考方法も付き合い方も違う部分が多々ありますから、祖母様のご意向、希望に沿う形が賢明と思われます。
補足
ご回答ありがとうございます。 そうできるものならそうするのですが、祖母はそこまで回復していません。説明不足でした。すみません。