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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:関西の笑いに対する一種の差別的考えについて)

関西の笑いについて考える

このQ&Aのポイント
  • 関西の笑いに対する一種の差別的考えについて、関西出身の友人から「関西人は面白い」と言われることがありました。この法則が生まれる理由や根拠について知りたい。
  • 関西の笑いについてのアンケート結果や幼少期からの漫才教育などが関係しているのか、また身に付いていない人もいるのか疑問です。
  • 関西の笑いを面白いと思う人やつまらないと思う人はいろいろで、私の好きな芸人はさま~ずやバナナマン、逆につまらないと思う芸人は陣内智則やオリエンタルラジオなど多種多様です。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

>関西出身の友人 関西といいますか、特に大阪を否定できない上、勘違いしている大阪出身者は必ず居ます。「関西弁が好き」「大阪って、なんか良いよね」なんて言われることもあり、ますます勘違いします。ですので >面白いから前世はきっと関西人だね これは、多分褒めているつもりなのでしょう。大阪内で面白い人に対してだと「自分おもろいなぁ、吉本行けるでー」となります。 私も幼い頃は「実は大阪が首都、譲っても京都」などという、たわいもない虚言を口走っていたものです。 テレビを見ても、明石家さんまをはじめ関西弁やその「ノリ」といわれる物が肯定的に垂れ流されていると思いますが、そもそもの間違いはこの辺にあると思います。彼ら芸能界に罪があるとは思いませんが、それを受け取る側に思慮が不足しているのだと思います。「何故面白いのか」という問いに「関西だから」という安易で一面的な要素を最終回答にしてしまっているのでしょう。 あなたがそうなのだという話ではありませんが、私は逆に、関西をネガティブに捉えている方々が意外と多いことを知っています。酷い人になると「がさつで軽薄、無責任なお調子者」というイメージが先行している方も居るみたいで、残念でなりません。雪印の中毒事件のテレビ街頭インタビューで、関東某県のおばさんが「だって大阪でしょう?」と言っておられたのが若干トラウマになっています。

osonodayo
質問者

お礼

>関西をネガティブに捉えている方々が意外と多い この様な事が 何故起こるのか不思議でなりません。 豹柄のスパッツを履いていたら、大阪のおばちゃんみたいだね、と言われましたが、 私としては ???? です。 100%と言わず、50%以上の確率でおばちゃん(と言われる年代の人が 何歳から何歳までかはわかりません)が、 豹柄のスパッツを履いているなら、 事実に基づいた文化になりうると思いますが。 確かにメディアに踊らされている人は沢山いますね。 情報操作なんて簡単なのに。 またメディアも苦しんでいるように思います。 >「実は大阪が首都、譲っても京都」 これは・・・・笑 でもhekemone20さんは気付いたんですよね? ご自分で考えを改めるってすごい事だと思います。 回答ありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • testta
  • ベストアンサー率33% (3/9)
回答No.1

>なるほど、関西の人以外は面白くないというんですね むしろこう受け取れる方が驚きです。 その友人は関西出身なんですから、普段からその友人にとっては関西の人の方が面白い(性に合う)でしょうし、だからこそその友人が面白いという評価を下すなら関西人という評価が出てもおかしくないと思うのですが。 芸の好き嫌いは当然個人の感覚によりますし、どちらかと言えばあなたの方が関西(の笑い)に対して一種の差別的考えを持っているような気がします。 ちなみに私は関西人ですが、そもそもお笑いは好きではないですよ?

osonodayo
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 私は関東出身なので、関東の友人が多いのは必然で(生活拠点だから)、 割り合いで言うと関東出身の方が面白い人が多いのです。 でもそれは確率の問題で、だからといって関東の方が面白い、別の地域の人がつまらない、とはなりません。 私が言うとしたら、「あなた面白いね」で完結します。 しかしなぜ面白い=関西 に例える人がいるのか知りたかったのです。 関西の人限定で質問しているわけではなく、この謎の考えをお持ちの方に その根拠を聞きたかったので、差別していない事はおわかりでしょうか。

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