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超短光パルスによる通信

近頃、講義の発表である人が、 「パルス幅がごく小さい超短光を光通信に用いると、通信の高速化が可能である。」 と言っていました。ですが、パルス幅が短くなることでパルスのパワーが増加し、ファイバーを傷つけてしまうのではないかと思います。 将来このような技術が導入される場合、超短光パルス用の特殊なファイバーは必要になるのでしょうか?また、そのような場合、ファイバーにはどのような特性が用いられるのでしょうか?

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noname#160321
noname#160321
回答No.1

>パルス幅がごく小さい超短光を光通信に用いると、通信の高速化が可能である。 もう実用化されています。 光ファイバー幹線内のパケット幅はもう充分短い。 さらに紫外線にして短くしたいという話し。

coolnaeda
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 もうすでに実現しているのですか! 従来の光通信と比べ、超短光パルスを用いた通信では、どれくらい通信速度が向上したのでしょうか? また、ファイバーは専用のものを使っているのでしょうか?

coolnaeda
質問者

補足

長らく他の回答が投稿されないので、回答の募集を打ち切ります。 doc_sundayさん、ご回答いただきありがとうございました。

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