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海外生活が合わないのでしょうか

こんにちは。オーストラリアのディプロマコースでデザインを勉強中の20歳です。10月にデイプロマコースを修了し来年の2月からは大学の2年次に進学予定です。 オーストラリアに来てもうすぐ半年になりますが、最近私には海外生活が合わないのではないかと思います。中学生のころから英語が好きで高校のときに交換留学でアメリカに10カ月滞在もしました。でも最近アメリカでのこととオーストラリアでの生活を振り返り自分は日本の方が自分らしく生活できるのではないかと考えます。性格的に海外の文化よりも日本の文化の方が合っているのかもしれません。実は1度、日本の大学の英文科へ入学したのですが、本当にやりたかったのはデザインだと思い、入学後半年で退学しました。そしてデザインと英語が学べるという軽い気持ちでオーストラリアへの進学を決めました。(デザインは将来性が不安定な分野なので英語も一緒に勉強すればいいのでは?と思いました。)でももっとアメリカで過ごしたときのことを振り返って、自分には本当に海外で長期間やっていけるのかどうか慎重に考えるべきでした。英語が好きなことと、実際日本を離れて海外に長期間滞在することは私の中では別の問題のような気がします。 それでディプロマコースを10月に修了し、日本で短大・専門卒に値する資格を取得したら、日本に戻ってデザインの専門学校に編入してデザインの勉強を続けたいと最近考えます。デザインは本当にこれからも続けていきたいですし、デザインに絞った勉強であればオーストラリアよりも東京の方が良い環境だと思います。10月のディプロマコース修了がひとつの区切りになると思うのでそれまで頑張ろうと決めています。でも、このことを親に言いだせません。日本の大学を辞めること、オーストラリアに留学することを最後には認めてくれた両親を悲しませるのかと思うと言いだせません。それに大学を1回辞めているので、また進路を変更するということに罪悪感があります。 長々失礼しました。アドバイスや経験談など何でも良いのでご意見頂ければ有難いです。 よろしくお願いします。

みんなの回答

noname#177440
noname#177440
回答No.2

こんにちは。 タイトルと内容が相反しているようなところから、焦っておられるのですね。 お気持ちお察します。(意地悪な言い方でごめんなさい) でもよく分かります。 まず思ったのは、海外生活が合わないこと と デザインの勉強がしたいこと は全く別のことだと思います。 海外生活が合わないから帰るのか、日本の学校でデザインの勉強をしたいから帰るのか という事をまずはっきりさせたほうが良いのではないでしょうか? また既にある程度進路を決断されている様に見受けられるのですが、自分の中だけで決めた事というのは、意外と単純な事を見逃していたりするものです。(同じ失敗は繰り返したくない!という事でしっかり考えてから行動しようとされてるんでしょうね) でもまずあなたの事をよく知っている身近なお友達に相談したり、親御さんに「話す」というより「相談」されてはいかがですか? それが難しいようであれば・・・仕方がないです、ひとつひとつ問題を整理してください。 海外生活が合わないのであれば、もう少し時間が必要だと思います。最低3年 といいますもの。 どうしてもそちらの生活が合わないようであれば、帰りましょう。辛い旨をまず親御さんにお伝えすべきです。 その上で日本の○○の学校に行きたいのであれば、もしくは何がなんでも日本の学校で勉強したいのであれば、そのように親御さんに相談されるべきです。 その結果、やっぱりどうしても親御さんに言い出せないのであれば、もう大学へ行くしかないです。 それは親の期待に答えたいという愛情ですので、間違っていないと思いますよ。 なんだか回答になっていませんが、実は私も留学中です。 年齢は相談者さんよりずいぶん上なので、全然違うと思いますが、留学中の不安やら焦りの気持ちは凄く良く分かります。 まだ時間はあります。大丈夫、もう少し力を抜いて、ゆっくり考えましょう。 いい方向にいくといいですね!

  • tsururi05
  • ベストアンサー率31% (300/958)
回答No.1

まだお若いですし、2年間しか無駄にしていませんので、日本に帰ることには基本的には賛成です。 しかし、進路変更は2度目ですよね。 とすれば、たびたび「進路を変更する」ということにためらいを覚えます。 つまり、ありていにいえば「やめグセ」がついてやしないかという ことです。社会には、転職を繰り返すひとがいます。転職して、転職 して。。最後には、なるあてのないプータローです。それは不幸の はじまりでしかありません。  あなたが深くなやまれて、それで出された結論であれば、ご両親 も尊重するしかないでしょう。  ですので、きちんと自分で考えて出した結論なのか、それに後悔 はしないのか、そういうことを自分に問うべきでしょう。