彼は私と別れたいのでしょうか。（遠距離恋愛）

質問

私には２年半付き合っているヨーロッパ人の彼がいます。アメリカに３年留学していたのですが、その時出会いました。
本当に大切にしてくれ、密なお付き合いをして結婚したいと思っていました。事情があり、今年５月に私が日本へ完全帰国した為、彼とは遠距離になりました。それでも電話を日に３回くらいくれたりとうまく行っていました。
ですが、２日前、突然彼が「君は元彼とか男友達とかと会ってるんだろ」と責めてきました。実はアメリカ留学中に日本人同士の付き合いもあって、男友達と出掛けたりした事がありました。彼はそれが嫌だったようで、その後何度もそれについて責めてきました。
私は謝り、その後は一切男友達と出掛けるのは止めていました。ですが、今回又彼はその話を蒸し返し、怒って電話を切りました。私は今の自分を信じてもらってない事に傷つきましたが、彼を失いたくないので、無実である事と彼を心から愛してることをメールや電話で伝えましたが、今の彼は取り合ってくれません。今朝スカイプで話したら、彼は号泣していました。びっくりして理由を聞いても何も言ってくれません。３日前まではとてもうまくいっていたのに、一体何事か分からず胸が痛いです。
彼にも以前私の友人に黙って会っていた事があり、喧嘩になったことがあります。でも、好きだから許しましたし、忘れようと努力しました。
今回の彼の態度から私と別れたいのではないかという気がします。
又、悲観的になってしまってるのか、彼に好きな人が出来て、私を敢えて悪者にして別れようとしてるのではないか、、と邪推さえしてしまってる自分がいます。
信じていた人の突然の拒否（？）にどう対応していいか分かりません。
暫く連絡しないでおこうかと思っていますが、彼の真意が分からず人間不信に陥ってしまいそうです。
因みに来月彼に会う為、アメリカに行く予定でした。
どうか冷静なご意見をお聞かせ下さい。
宜しくお願い致します。

回答No.2

noname#196134

日本・アメリカの遠距離の末結婚した男性です。

ゴールが見えてないと遠距離恋愛は無意味で貴重な青春を無駄に過ごしたことになります。

彼もそうではないかと思います。

年１会っても、一瞬のなぐさめでしかありません。

ゴール（結婚）が話し合えない状態なら、即別れる方がお互いのためになります。

回答No.1

tomocchi123

初めまして、こんにちは。
私も今、ヨーロッパ人と遠距離恋愛をしておりますので、
他人事とは思えなく、アドバイスさせて頂きますね。

彼氏さん、今すごく不安で寂しいのでしょうね。。。
５月まで近くにいたのに、２ヶ月ちょっと経った今、
アメリカと日本の距離が、物凄く遠い事を、
突然に悲しく思ったのでしょう。

遠い距離は、不安を過剰に拡大させます。

過去に貴女様が彼氏さんにした事を、オーバーに思い出して、
日本で誰か素敵な人と恋に落ちているんじゃないかって・・・・。
「そんなことないよ！」と、勿論言い切れる貴女様でしょうけれど、
男性って、一度不安に思うと簡単に信じてくれないようです。

男性が号泣とは、中々できるものではありませんよ。
すごく寂しいのでしょうね。
けれども、絶対にその寂しさを解消させてあげる事が、
貴女様には出来ます。

私もつい先日、
彼が突然にして、「男できたのか？」と言って来て驚きました。
私のささいな行動や言動が、彼を不安と勘違いさせてしまったようです。

時間を置こうとせずに、どうか毎日彼に接してあげて下さい。
そして、来月逢いに行く楽しい未来の話をするようにして下さいね。

私も来月彼に逢います。
貴女様も絶対に笑顔で彼氏さんにお逢い出来る事を、
強く願っています。

失礼致しました。

お礼

早速のご回答どうもありがとうございました。
そうですか、ヨーロッパ人の彼氏さんがいらっしゃるのですね。
感覚が日本人に近く、私は付き合っていて違和感を感じた事ありませんでした。今回までは。。。
彼の態度からかなり悲観的になっていましたので、もう終わりたいんだ、、とかきっと誰か好きな人が出来たんだ、、とか思っていました。
彼を信じていたのに、自分の気持ちの変化（彼の人格を疑ってしまった）に自分でも驚いています。
その後メールにも返事がありません。
毎日連絡したいと本心は思いますが、返事をもらえなかったりすると又悲観的になってしまい、最悪の事を考えてしまいます。
本当に難しいです。。。
でも、貴女様の温かいお言葉から元気を頂きました。
来月ヨーロッパに行かれるのでしょうか？
遠距離は大変ですが、久しぶりの再会は幸せですね。私も想像するだけで頬が緩みます。
私も彼に会えたらどんなに良かったか・・・・
今はもう少し冷静になる様にしていきたいです。
どうぞお幸せに！！！
応援しています。
本当にありがとうございました。