親友の作り方。

質問

今、僕は高校一年生なんですけど親友と呼べる人物が一人もいません。
友達は少なくは無いと思います。
学校にいても普通に友達とも会話しますし、遊んだりしています。
でも、親友と呼べる人物がいません・・・。
まず、親友とはお互いがお互いの事を信じあっているものだと僕は考えてます。
「こいつとなら死ねる」みたいな親友関係ができたらこんなにすばらしい事は無いと思ってるんですが。。。

こんな僕でも小学校のときは親友と呼べる存在がいました。
しかし彼は僕の目の前から去ってしまいました。

中学のときの友達で自分はこいつとなら死ねると思える人がいました。
でも、その人は僕の事を親友と思っているかわかりません。。。

こんな僕でも高校では親友はできるでしょうか？
また、親友の作り方を教えてもらえるとうれしいです・・・。
よろしくお願いします。

回答No.5

coaks97 · ベストアンサー

＞こんな僕でも高校では親友はできるでしょうか？

もちろん、出来ますよ。第一に大切なのは友達を作ろうとする
意欲です。tenjouさんは、それがありますし、どんな友達を得たい
と言う目標もありますから、大丈夫です。つまりは『心の持ち方』
ですね。

もう一つ大事なのは親友を作れるだけの『自分磨き』です。
相手によって自分も変わる、そして自分も相手を変えていく事に
よってより良い関係を築いていけますから、それだけの実力を
身に着ける事も大事です。優しさや誠実さと言った人間的魅力も
実力の一つですよ。

一番大事なのが、大切な事を相談された時に秘密を絶対守れると言う
『信頼関係』です。口の軽い人間は、親友など出来ないと思っていい
でしょうね。

お礼

ご回答有り難うございます。
初めのほうの励ましはとても自分にとって力になりました＾＾
この言葉により、いっそう自信がつきました。
有り難うございます。
あと、自分磨きですか。
ココは確かにとても重要なところですよね。
気持ちだけではできないことは沢山ありますもんね＾＾；
あと、秘密を守る事ですか。
これもやはりとても重要な事ですよね。
こういったところからお互いの信頼関係が成り立っていくんですね。
今回はご回答有り難うございました。

回答No.9

merimotti

こんにちは。以前読んだ雑誌かなにかで、益田ミリさんの文だった気がしますが、親友についてのエッセイを読んだことがあります。

「目の前にいる友達が、『私の親友がね』と話し始めたとたん、なぜでしょう、自分が親友としての戦力外通告をされたような気持ちになる・・・。わたしは、親友という言葉を使うのをやめた。目の前にいる友達に対して、「友達だから」何かをしてあげたいと思う。」大体こんな内容だったと思います。（うろ覚えなので細かい言葉は違うと思います、ご了承ください）

わたしはこれを読んでなんとなく心があたたまりました。あまり言葉にまどわされすぎず、相手に親友だと思われていなくても、こちらが友達だと感じているならば、相手に優しくできる人でありたいなと思います。

お礼

ご回答有り難うございます。
お互いがどう思っているではなく、自分が相手に優しくなれる人間かどうかですか。
確かにそういう生き方も素敵ですよね＾＾
他の皆様とは違った意見有り難うございました。

回答No.8

wwwkeiwww

皆様が述べているように親友は作るものではありません。
長い間、付き合い、その中からお互い気が合い何でも話せる人物が
出てくると思います。
人生を40数年過ごしてきましたが現在『親友』と呼べる人は4～5人でしょうか・・・友達は数十倍いますがね。

10代の人間が圧倒的に多いですね。
しがらみが無いので・・・

お礼

ご回答有り難うございます。
回答者さんのいうとうり親友は作るものではなくて自然にできるものなんですね。
あと、１０代の人間関係が大切なんですか。
なら、今頑張らなくてはいけませんね！
今回はご回答有り難うございました。

回答No.7

eroero1919

私も、親友なるものは作ろうとして出来るものじゃないと思いますね。「ふと振り返ればお前が親友」そんなものじゃないでしょうか。

よく「本当の友達とは自分の間違ったことをきちんと指摘してくれる人のことだ」なんていいますけど、そういう人に限って「じゃあアンタの欠点は・・・」といわれるとあからさまに不機嫌になります。だいたい、そういう人が親友ならやたらとハッパをかける厳しい上司がいちばんの親友ということになってしまいます。
親友は、自分や相手の欠点も知った上でそれでもなお変わらぬお付き合いをしてくれる人のことだと個人的には思いますけどね。誰か他人が「彼はああいうところがダメでどうでこうで」といっても「それはそうだけど、そういうところもアイツの魅力なんだよね」といってくれるような人です。

私には幸運にも何人か親友と呼べる人がいて、そんな人たちとはもう高校生の時には付き合いがありましたけど、当時はたいして親しくもなかったり、またほとんど会わない時期があったりなんてこともありました。
ただ、かけがえのない友達というのはよくいわれることですがやはり10代の頃に出会った人がほとんどだというのは事実でしょうね。社会人になってもかけがえのない友達とも出会えなくはないですが、どうしても大人になるといやらしい損得勘定がこっちにも相手にも生まれてきますからね。
いろんな人と付き合っていれば、そのうち「ああ、こいつが心の許せる友達だな」と思える人が自然にできてきます。今日植えた種が、明日花を咲かせるわけではないのです。

お礼

ご回答有り難うございます。
はやり親友は短い時間ではできないんですね。
あと、親友は自分を指揮や相手を指摘しても変わらないでお付き合いしてくれる人ですか。
そこまでの関係になるにはやっぱり、すぐにはなれないでしょうね＾＾；
あと、いろんな人と付き合ってみて見つけるですか。
↑のような人がそんなに沢山いるとも限りませんしね＾＾
今回はご回答有り難うございました。

回答No.6

nagishiho

親友は作るものではありませんよ。
ただの仲の良い友達が、いつの間にか何でも話せる仲になって、お互い苦言も言い合えるようになって
そうして初めて親友と呼べるようになるのです。
ですので、「こいつとなら死ねる」ではなく、「こいつを守る為なら自分の命も惜しくない」と思えなければなりません。
そこまで思えるようになるには、短時間じゃ無理だと思いますよ。

お礼

ご回答有り難うございます。
親友は作るものではなく自然にできるものですか。
言われてみればそうかもしれませんね。
それに、「こいつを守る為なら自分の命も惜しくない」と思えるLvまでこれは親友の出来上がりかも知れませんね＾＾
今回はご回答有り難うございました。

回答No.4

4371743

私の親友に対する概念とは、道理にかなった反論をしてくれる人です。
親・先生以外であなたに対し注意してくれる人がいますか？
そういった人がいるならばそういった人が親友だと思います。
高校生以降は一生の付き合いとなる友人も出てきます。
ぜひ切磋琢磨できる大切な友達を見つけてください。

お礼

ご回答有り難うございます。
自分を注意してくれる人ですか。
考えてみればその人は自分のことを思って注意してくれているんですからそういった人たちも親友なのかもしれませんね。
今回はご回答有り難うございました＾＾

回答No.3

formidable

そのようなことを考えずに、アナタさまの売り（＝特技etc.）や
テーマ・目標をクリアすることに集中して
完全燃焼しつづけていれば、そのプロセスで
自然に人脈が広がり、
親友になる人が顕現するのではないでしょうか。

とりあえず、
英検１級をクリアしたり、
（国際）数学オリンピック、作詞作曲などで活躍しませんか。

お礼

ご回答有り難うございます。
自分の目標をクリアしていくですか。
僕も今、一つ、二つがんばってやってる事があるのでまずは、それをクリアして生きたと思います＾＾
今回はご回答有り難うございました。

回答No.2

blazin

親というのは積み重ねの結果得られた感覚なんだよ。それもお互いにね。その為にはお互いに自分の事を伝え合う、受け止めあう必要がある。それはいきなり出来ることじゃない。少しずつお互いを知っていく中で相手の興味を持って関わっていく。相手も自分に興味を持ってくれる。その相互作用の中で互いに高めあった末に得られるもの。
それが親友なんだよ。直ぐには得られない。
だからこそ目の前の、日々の人間関係の丁寧な積み重ねが大切なんだよね。貴方の足元から始まってるんだから。
しっかり相手に興味を持って自発的にかかわっていく姿勢と、貴方自身も自分をもっと知って感じてもらえるように自分を曝け出せるような自分の伝え方。それを今一度大切にしながら改めて近くの友達関係から大切にしていったら？

お礼

ご回答有り難うございます＾＾
やはり、親友を作るのには時間がかかるんですね。。。
そのためにも、もっと相手を知ったり自分知っていく事が大切だと言う事がわかりました。
今回はご回答有り難うございました＾＾

回答No.1

zorro

できます。多くの友達を作ればその中から親友と呼べる友達が出てきます。

お礼

ご回答有り難うございます。
多くの友達の中から親友はできるのですか・・・。
友達は少なくは無いと思うのでその中から親友と呼べる友達が出てくるのを待とうと思います。
ご回答有り難うございました＾＾