霊視の的中率&霊能者の能力の見分け方
数年前、身辺に様々な不幸が重なり、占いを手始めに、霊視鑑定も何度か依頼する事がありました。
また、私自身、数年前の引越しを機に、一時期、幽霊が見えていた事もあり、こういった分野については否定的ではないのですが、何度か霊視鑑定を受けてみると、霊能者の能力の差を感じる事がままありました。
例えば、私の事で言えば、守護霊について。
霊能者AとBには、守護霊は○○であると、共通して指摘されたものの、霊能者Cには、○○は、過去生何代にも渡ってとりついている因縁霊だと指摘されたり(おまけに、除霊を勧められました。守護霊なのに…)。
そうかと思うと、霊能者Cには、霊能者AとBには見えない、100例近い私の過去生の詳細が見えたり…と、霊視の対象は同じ「私」であるにも関らず、鑑定結果は、実にマチマチです。
結論としては、霊能者と一口で言っても、得意分野が違う、能力に高低の差がある、そもそも霊視なんてその程度のものという事に落ち着くのでしょうが、一体、皆さんは、昨今のスピリチュアルブームの中、霊視についてどのようなお考えをお持ちでいらっしゃるのでしょうか…?
実際に霊視鑑定を受けた事があるorご自身に霊能力があるという方で、下記の質問にお答え頂ければ、非常に幸いです。
宜しくお願い致します。
1)貴方の考える霊視の的中率(精度)は、何%ですか?
*出来ましたら、その理由についても、お答え下さい。
2)霊能者の能力について、どのような点で、見分けますか?
*私の場合は、事前に聞いて来る情報が少ないという事はもちろんなのですが、特にポイントにしているのは、生年月日を問いかけてくるか否かでしょうか。
今まで、鑑定して頂いた限りでは、大まかな悩みと、写真のみで、見て頂いた方が、能力的には一番高いように思いました。
また、小耳に挟んだ情報では、生年月日を問いかけてくる場合は、四柱推命等の占いを用いて、性格の特徴を指摘している場合があるとの事でした。