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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:US-122Lでライン入力(マイク))
US-122Lでライン入力(マイク)が認識されない
このQ&Aのポイント
- US-122Lというインターフェースを買ったが、マイク(ライン)が認識されない。
- INPUT Lのランプが点灯していないため、PCとの接続が正しく行われていない可能性がある。
- 原因としては、ステレオ・モノラルの接続が問題だったり、変換アダプタが機能していない可能性がある。
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質問者が選んだベストアンサー
>とりあえず、通販でXLR-XLRのマイクケーブルを注文している所です。 おそらく、それでほぼ解決するはずです。 それでもダメだったら、PC側のドライバやソフトの設定などなど、故障以外は別の所に原因があります。 US-122Lの前面パネルのフォン入力は、INPUT BをGuitarにしている場合を除き「ラインレベル信号」専用です。 マイクの信号とラインレベル信号は、規格上で1000倍くらい信号の大きさが違います。だから、ライン用の端子にマイクを繋いでも、ほとんど反応はありません。 ほぼ、それが原因だと思います。 US-122Lでマイク信号を入力できるのはXLR端子だけですから、両XLR端子のケーブルを使えば何とかなるはずです。 スカイプ用のマイクは、本来マイクを刺す方のジャック側に電圧が掛かっていて、その電圧を電源としてはじめてマイクがまともに働く仕組みになっています(プラグインパワー式)。 US-122Lの端子は、すべてプロ音響仕様で設計されています。 なので、プラグインパワー式のマイク用に電圧を供給出来る端子は、一切装備されていません。 なので、スカイプ用を含むプラグインパワー式のマイクは、別途専用のマイクプリアンプでも用意しない限り、US-122Lに接続してマイク音を入力する事はできません。 ・・・と、そういうことです。
お礼
回答ありがとうございます。 とてもわかりやすく、本当に感謝します。 前回の質問でもお世話になりました。機会がありましたらまたよろしくお願いいたします。