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「1秒上げ・1秒下げ・1秒休みで動作」は、普通ですか?
http://www.linkdediet.org/hn/modules/pico/index.php?content_id=312 三段落目に トレーニングマシンを用いた5種目の全身のトレーニングプログラムを (1)LST法で行う群(約50%1RMを用いて3秒上げ・3秒下げで動作) (2)高負荷重量を用いた通常の筋力トレーニング法(以下HNと表記:約80%1RMを用いて1秒上げ・1秒下げ・1秒休みで動作) 1、1秒下げというのは、ネガ1秒だと思うのですが、1秒でしっかり負荷がかかっているのでしょうか? 2、1秒休みとは何か?普通のトレーニングで1秒休みというのを聞いたことがないのですが、普通は休むものでしょうか? 3、(1)では休みがないのに(2)では1秒休む理由は何か?秒数だけでなく「休み」というのが結果に影響するでしょうか。 推測でもかまいません。 よろしくお願いします。。
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これはマジ質問ぽいのでマジ回答しますが 1.ネガは最小限に抑えるのが基本です ただし初心者のうちはターゲット意識のため粘るやり方もあります 2.トップでの静止です、緊張が解けないならやっていいです 3.日本で大流行のスロトレの基本がノンロックだからです。 LST法というのはいわゆるスロトレのことです。 ノンロックはパンプ重視でGHリリースを促進すると言われてます。
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- oneH
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「1秒上げ・1秒下げ・1秒休み」というのは、たまたまこの研究ではこう決めた、ということでしかありません。あまり深く考えない方がいいと思います。まあ80-90%1RMでノンロックというのはかなりしんどいですからレップ間に1秒の休みを入れたのかもしれません。 ちなみに論文のアブストラクトでは以下のようになっています。 approximately 80-90% 1RM, 1 second for concentric and eccentric actions, 1 second for relaxing
お礼
ありがとうございます。 自分が普段どうやっているか最近意識していなかったのですが、イメージしてみたところ、プル種目は少し休みが入っていて、プッシュ種目が出来るだけ休まないようにやってる気がしました。 デッドリフトはボトムでレップ毎に一呼吸入れるので休みまくってる気がします。 実際やってる最中は中盤からきつくて細かいこと気にしていられないので、どうなってるのかよくわかりません・・・。
お礼
ありがとうございます。 元ネタが科学の場合、まじめな質問です。 元ネタがオカルト入ってる場合、ネタです(笑) 1、なるほど。まだ初心者なので負荷がしっかりかかるよう、しばらくは気持ち粘る程度にしておきます。 2,フリーウエイトの時はトップでふらつきが出ないよう少々止めることがありますが、基本負荷が抜ける気がするのでやらないです。 3、そういえば、このスロトレは「緊張維持スロー法」ですね。 他のAさんが、ロックとノンロックで比較してどうのこうのと過去に書き込みされていたのも思い出しました。
補足
2について、ちょっと自分のトレをイメージしてみたのですが、種目によってまちまちだなと思いました。