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VOXのエフェクターについて
- VOXのtonelab stを購入しました。マルチエフェクターとしての機能に驚きましたが、使い方が難しいです。
- 特にアンプやキャビネット、ゲイン、トレブル、ミディアム、ベース、ボリュームの調整が難しく、音のバランスがうまく取れません。
- 慣れるまで時間がかかるかもしれませんが、上手な使い方を教えていただけると助かります。
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No.1です。 >やはりローランドやマーシャルは乗ってないですね(当たり前) VOX、Line6製品以外の登録商標などの名称はもちろん使っていません。 マーシャルはUKではなかったかな。 このようなサイトを参照してください。 http://hakoniwa.at.webry.info/200906/article_11.html http://hakoniwa.at.webry.info/200906/article_12.html
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- ssmanishss
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そうですね、最初はいじくり倒して、どこをどうひねると音がどうなるかというのを感覚的に理解していくしかないでしょう。それにバンドのスタイルにもよりますが、マルチが備えている全ての機能を最大限に使うということは案外少ないもので、慣れてくればある程度パターン化されると思います。 またマルチからヘッドホンで聞く時と、アンプにつないだ時では全く音色の感じが違いますし使うアンプによっても全然違いますので、そのへんも慣れによって解決していくしかないと思います。 ただ、一般的に言えることは、マルチをつなぐと音が細くなりがちなので、なるべく良い(音の芯がしっかりした)ギターで弾かないと、エフェクターの真価も発揮できません。また音の伸びに関しては機材よりプレイヤーの腕に関わる部分も大きいので、基礎練習をしっかりやりましょう。 VOX ToneLab STに関しては、比較的オーソドックスなプリセットがたくさん入っているはずなので、まずはそれをいろいろと試してみて、そこからパラメを少しずついじっていく方向で調整していくと分かりやすいのではないかと思います。比較的安価ですが良いマルチだと思いますので、いろいろ試していくと楽しいと思いますよ。
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回答ありがとうございます! なるほど。。。 個人的に単発のエフェクターなども試したのですが、STに限っては音痩せがほとんど分からないぐらいだったので、それにしました。 基本繋ぎはギター→ST→ヘッドフォンですね。 基本的にはプリセットのみで大丈夫ということでしょうか? 段々と音に欲が出てきてから、自分の好みの音に合わせるといった感じでしょうか? とわいえ、最初は慣れるためにも色々いじらないといけないですよね。 ありがとうございました。
元Tonelab使いです。 STはコストパフォーマンスが高く、評判も良いようですね。 まず、 この類の機材は「マルチエフェクター」+「アンプシミュレーター」です。 最初は「エフェクターいじり+ローランドジャズコアンプ」「エフェクターいじり+マーシャルアンプ」くらいからはじめてみましょう。 あれこれも触っていると、 際限なく音が変わります。 それも面白いのですが、 実践かつ、 早く使い方を覚えるためにはアンプ設定を1つ、2つに絞って、 エフェクターの使い方を覚えることだと思います。 個人的に、 そのアンプ設定をローランドとマーシャルに絞った理由は、 スタジオに多いのがそれらだからだけの理由ですが。 エフェクト部分の設定でそれをスタジオに持ち込んで大きく悩む必要も時間も捨てたいですからね。 マルチエフェクターではないアンプシミュレーターは自宅録音時に発揮しますので、 そのような使い方のときにアンプ部分をイジクリ倒せば良いと思います。
お礼
回答ありがとうございます! なるほどなるほど。。。あえてローランドとマーシャルに絞るんですね・・・ 確かにアンプやキャビネットが多すぎて、迷っていました。 今説明書見ましたが、やはりローランドやマーシャルは乗ってないですね(当たり前) 文章を読んでこれかな?と当てはまるものを探すしかないのでしょうか・・・ もし、よろしければアンプの設定名、キャビネット番号などよろしくお願いいたします。 色々使ってみます。ありがとうございます。
お礼
回答ありがとうございます!! なるほど。。。かなりキャビネットの違いで音色が変わることがわかりました。 マーシャルはUKですね。 下に貼ってるURLは助かりますが、LEの分ですよね・・・ でもいくつかかぶっているのがあったので、助かりました。 ありがとうございます。