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ドットインパクトを使う意味ってあるんですか?
車の(販売・)修理業者で修理の見積もりを取ると複写できる紙で見積書をくれます。 多分ドットインパクトで印刷しているんだと思います。 店用にほしいのなら2枚印刷すればいいと思います。 コスト的にもレーザープリンタを使ったほうが安いと思います。 多分5円(複写できる紙)が1円(普通紙)ぐらいになるのでは? ドットインパクトプリンタを使うには意味(理由)があると思うのですが・・・それは何なんですか?
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たぶん、ドットインパクトしか無かった(最も良かった)頃に作られたシステムなのでは、ないでしょうか。 1度、できあがってしまうと新しいシステムに変えるのは、お金もかかりますし、またそれに伴うミスなども発生しやすくなり、満足度が高いほどに新システムに変えづらくなります。 たぶん、それは見積書を印刷するだけでなく、他の目的でも使われているシステムなのではないでしょうか。 1度それで仕事の流れが決まると、それを変えようとすると芋づる式に他の作業へも影響が及んだりする場合もあります。 (これがそうなのかはわかりませんが)
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- wako65
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私も関心のある話題なので、自信はないのですが回答してしまいます。 ドットインパクトプリンターを使う場面は、かなりレーザープリンターに置き換わっているとは思います。 ドットプリンターの制御言語をエミュレーションするレーザープリンターもあり、ドットプリンター用のシステムをそのまま、あるいは少しの変更で置き換えられるようになってきました。 同じページを繰り返し出力するのはページのイメージすべてをいったん保持するレーザープリンターの得意技ですしね。 ただ、宅急便の用紙のように、裏がシールになっている複写伝票にはレーザープリンターでは印刷出来ません。 紙送り用の穴を使って印刷できるドットプリンタの出番です。 でも単なる見積書なら代替できそうですよね。 ああ、今思いつきました、その見積書はボールペンでの手書きでも作れるのではないでしょうか。 コピー機でコピーすれば済むとも言えますが、複写伝票なら、その場で渡せますからね。 先ほどの宅急便の伝票のように、伝票番号や店番号などはプリンターで印刷、宛先・自宅はボールペンで書くという合わせ技も使えますね。 修理業者だったら、顧客情報はプリンタで、点検項目は手書きでチェックするようになっているかも知れません。 つまり、結論は、手書きと共用する帳票に印刷するときに、ドットインパクトプリンターは役立つ、ということでしょう。
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- 2kaku34
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気持の問題。 コピーではなく、カーボンを使うようなもの。 昔のプリンタは、紙送りの機構が悪く、両側に穴があいた用紙を使っていました。 トラクターフィード http://www.j-tokkyo.com/2000/B41J/JP2000-296641.shtml 連続紙 http://partner.epson.jp/products/impact/develop/yougo.htm
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- char2nd
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複写式の用紙を使えば、内容が一致していることが自ずと判りますが、単純に複数印刷してしまうと、内容が同一のものであるかどうかは見比べてみないと判りません。 複写式伝票を使うのは、手間の問題だけでなく、そういった意味もあるのではないでしょうか。
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- yamato1957
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ドットプリンターしか置いていないのでは?。 またはそれ専用の見積もり用紙が大量にあるかもしれません。 それからドットプリンターは宅配伝票を印字するときには 便利なのでそれも更新しない理由かもしれませんよ。
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ご回答ありがとうございます。
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