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デンタルフロスの使用度

歯医者さんに、「糸ようじやデンタルフロスを使用して、虫歯予防して下さい。」と言われ、毎晩デンタルフロスを使用してます。 私は、歯と歯の間に虫歯になることが多く、歯医者さんでもわかりにくいところに虫歯になることも多いので、「1本だけだと思ったのに、隣の歯まで虫歯になっているよ~。」と感じで治療期間が長い。 ついでに、神経までいっているギリギリの歯が多い。もうすでに、神経を抜いている歯が5・6本。 だから、デンタルフロスをしたり、毛先の短い歯ブラシで奥歯をみがいたり、デンタルリンスしたりと虫歯予防に努めてます。 ですが、母親は歯と歯の隙間に糸を通すと、隙間が広くなるから毎日はやめた方がいいと言います。 糸ようじやデンタルフロスを毎日使用すると歯と歯の隙間が広くなりますか? 他に、虫歯予防対策で効果がある商品はありますか? 無論、毎日食べた後にこまめに磨くのは大事です。 ちなみに、歯磨き粉は虫歯予防のやつです。

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  • michael-m
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回答No.3

歯と歯は密着しているように見えますが、実はある程度「遊び」があるのです。フロスはそれより若干太い程度なので、ゆっくり入れれば毎日の方がいいですし、それで隙間が広くなる事もありません。 歯と歯の接触点を磨けるのはフロスだけ。他のそんなに隙間が磨けると謳ってる歯ブラシでも不可能です。 最近は一生懸命に磨く人が増えているので虫歯の罹患率も下がっているのですが、フロスの普及が進まないので、この部分からの虫歯が相対的に増えています。 出来れば毎回全部といいたいですが、できるだけの範囲でやって下さい。 例えば、朝4本分出来たら、昼は続きの何本か、夜は更にその続きというように磨いていき、一週間で上下全部に行き渡れば、とりあえずはOKです。次第に慣れてくれば一回に5本、6本と磨ける数も増えるでしょう。 フロスで隙間が出来ると思うのは、歯肉が下がってしまうから。 その一番の原因は乱暴な取り扱い方です。 まず、隙間に入れるときは上から押さえずに斜めにして入れるか擦りながら入れて、歯肉に衝撃を与えないようにします。 磨く時も歯肉に強く当てすぎないようにします。 詳細は歯医者で説明を受けてください。

noname#89392
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 デンタルフロスを使うぐらいで隙間が広くなるわけないとわかり良かったです。 ちょっと心配だったんです。 隙間に入りにくいところがあり、無理に入れると糸がとれなくなることがあるので、フロスを使う角度や力加減が難しいですね。

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  • sizensika
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回答No.2

私達の歯の噛む力は50キロ近くあり、動きながら磨り減りながら時間を掛け体全体でバランスを取りながら生えてきます。歯科治療等で噛み合わせが不安定に成ると、エナメル質にヒビが入り虫歯にも成りますし、骨に来れば物も挟まりやすくなりますし歯周病にも成ります。東京医科歯科大学の志村先生は著書「歯磨き病」の中で食べかすだらけでも活き活き生きている人は虫歯に成らないと言っています。また人間は1日に15分位しか噛みしめていない事が生理学で判っています。頑張りすぎ、心配不安、ストレス等で無意識に食いしばる事が多いと影響が強く出ます。食いしばらない生き方が大切です。フロスも歯の間に入れたまま長時間おけば問題が有るでしょうが短時間であれば問題ないとおもいます。歯を動かす最大の原因は噛み合わせの不調和だと思います。 参考:NHK 試してガッテン 自宅で治す虫歯    志村著 歯磨き病 参考: 歯科医療等に伴う噛み合わせの不調和が原因で頭痛、肩こり、腰痛その他様々な事が起こります。私達の歯は時間を掛け体全体でバランスを取りながら生えてきます。歯科医療は自然の時間的変化に比べ大きな変化を与えますので体が付いて行けず、バランスを崩し上記の様な事が起こる事がありますので、治療は噛み合わせを変えない様に、最小限に少しずつ体を馴染ませながら行わなければ成りません。また虫歯になったら歯医者に行き詰めて貰うのが当たり前と多くの方は思っていると思いますが、某国で学校に歯科室を作り子供達の歯をせっせと詰めたら返って虫歯が増えてしまったと言う報告もありますし、歯医者に行けば行くほど歯が駄目になると言う統計も出ています。 歯を削って痛いと言う事は 「それ以上削ると駄目に成っちゃうよ」と言う歯の命の叫び声です。 麻酔で歯を黙らせればいくらでも削れます。歯を殺す事など簡単な事です。神経を取れば神経の管に膿を持つ様に成るかも知れません。 神経を取れば枯れ木と同じで歯がもろく折れやすくなります。 被せる為に大きく削れば自分の歯はどんどん無くなります。 被せれば自然の歯と固さが違う為、今度は骨が減り歯周病に成ります。 入れたものに噛み合わせの不調和があれば相対する歯が駄目になったり 噛み合わせが不安定になり歯も体も時間を掛けて駄目になります。 歯科治療は歯の、体の気持ちに耳を傾けながら 掛け替えのない歯を大切にし、体のバランスを崩さない様に 慎重に行う事が必要です。 歯科医療所詮偽物、最小限一度に治療しない事が大切。 歯の堅さ、形全てに意味があります。 車に純正部品が良いように歯も自然が一番です。

noname#89392
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 私は治療した歯が多く、神経を抜いて被せた歯が多いです。元々、片方の歯で噛むことが多いので、歯の噛む力も同じ年齢の人に比べるとかなり弱い。 よくよく見ると、噛む回数が多い歯が虫歯になっているような。 虫歯の治療するたび、歯のバランスが崩れ骨にも影響が出ているんですね。 気をつけます。

  • yuyuyunn
  • ベストアンサー率41% (20359/48650)
回答No.1

こんにちは 私も毎日です 歯科の衛生士さんからは何もいわれないですよ 前にフロスはどのくらい?と聞かれたことがありますけど

noname#89392
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 私が通っている、歯科衛生士さんは、「歯垢がたまって固まると削り落とすに痛みが生じるから、歯垢がたまらないように、こまめにケアして下さい。」と言われてこまめにしているんですが。 歯肉が傷ついていたら、しませんけどね。