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木炭ストーブ

東北の 山奥の 小さな集落です。 昨年から 木炭の生産を 始めました。ようやく釜も調子よくなり 炭の生産は 順調に できるようになりました。 そこで 思うことは、冬の暖房を 石油に代わる 安くて 高効率燃焼の 火力調節の付いた ストーブ ないものかと ネットで 探したが 従来の もの 重厚長大のもの 重さも100キロ以上でした。 せめて 煙突つきの 強制給排気しきの 30キロ 10万えんを 切るぐらいの 木炭 ストーブが 欲しい。 石油ファンヒーター の ポット式の ポットを 少し 大きくして ポットの したを くりぬいて 灰を処理する ロストをを 付ければ 他の ファン サーモ は 木炭ストーブように 再調整すれば ・・・とか 簡単に 考えてるのですが いかがなものでしょうか?

みんなの回答

  • mastov3
  • ベストアンサー率35% (52/147)
回答No.4

実験始めたみたいですね 燃料の供給のコントロールができればよろしいかと考えてます 太陽熱パネルですか 太陽光発電のパネルなら知ってますが 前記パネルは知りません 過去に熱電対を数十個直列につないで ストーブに乗せたことが有りますが内部抵抗が高くて電圧が増えませんでしたよ 

  • mastov3
  • ベストアンサー率35% (52/147)
回答No.3

意外と難しいですよ 中国製の鋳物のストーブ(ホームセンター)買ってやってみました 薪の代わりに木炭入れてみました最初は 快調でしたが 鋳物の網がぼろぼろになったり 組み立てしているネジが取れたり 多分薪より高温になる為かなと思ってます 今度機会があったら内側に耐火煉瓦でも積んだらとか 七輪でも 中に入れようかなどと考えてます ホームメイドのストーブ作ってみてください楽しいですよ

furorida7
質問者

お礼

有難うございます。 貴重な実験 結果をお聞きしました。2週間前から 石油の だるまストーブを 改良して 燃焼 試験を はじめました。

furorida7
質問者

補足

 石油 ストーブ は 高温になっても ぼろぼろにならないのはなぜだろう? それは 温度調節 が 可能になってるからでは ないのでしょうか。 その 温度調節 それと 熱センサーと 送風機を 取り付けたら 効率の良い ストーブ が できるのでは ないでしょうか。 これで そのあまった 余熱を 太陽熱 パネルを 取り付け 電気は 取り出せないでしょうか?

  • mukaiyama
  • ベストアンサー率47% (10402/21783)
回答No.2

>再調整すれば ・・・とか 簡単に 考えてるのですが… 考えるのは簡単ですが、実際にそのようにものを製作して「電気用安全法」 http://www.meti.go.jp/policy/consumer/seian/denan/index.htm に基づく検査を受けることは、一個人の力ではどうにもなりません。 現実問題としては、絵に描いた餅としか言わざるを得ないでしょう。

furorida7
質問者

お礼

有難うございます。 専門的な意見を こころして 取り掛かります。

furorida7
質問者

補足

 昔 小学校では だるまストーブに 薪を最初に燃やして その後に 亜炭を入れて たいていました。 それに送風ファンを取り付けてもいいかな とも思いました。今年の 秋 そろそろ 木炭の 本格 生産が 始まります。 石油になれた この少子高齢化の時代にあった。石油の 便利さに 少しでも ちかずいた 薪 炭を 使える 機具の 開発 。 生活 循環システム の 構築が 急務なのです。せっかく 生産した。薪や木炭が 使用されずに 捨てられるのは つらいです。

  • zorro
  • ベストアンサー率25% (12261/49027)
回答No.1

だからどうしたいのかがわかりません。愛好家は必ずいます。HPを作って洗練したらどうですか?

furorida7
質問者

お礼

有難うございます。日本では 石油を節約 するために 芯式 だるまストーブを ファンヒーターを安く 堅牢な 暖房 調理に ボイラーにと 手軽に使用できるように しました。 われわれの 住んでいる 山間地は 山 宝の山 炭化燃料は 豊富に あるのです。 少しでも 日本の石油 消費量を少なくするのに お手伝いをするには 炭化燃料を現在の住宅で 効率よく 安く 手軽に 使用できるような 機具が 必要です。 今 思いついたのですが 中にファンのついた サバイバルストーブを 使用して 排気のほうを すこし工夫すれば なんとかなるかな・・・・と思ってます。