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鬱病(プログラマー)
現在、プログラマーの職業をしております。 システムエンジニアから仕様書を渡され、 プログラミングをおこなっていますが、 かなり制約が多くて鬱になりそうです。 好きなようにプログラムを組めないことと、 職場の雰囲気が暗いため、もう、耐えられません。 でも、再就職は不景気で難しいので、 なおさら鬱になります。 こんなときはどうすれば良いのでしょうか?
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- Cyberfeet
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補足ありがとうございます。 仰るとおりでですね。 構造化プログラミングなんて言葉は死語になってきているかもしれませんが、プログラムが出来上がった時点からメンテナンスが必要になります。執拗に成るというか、メンテナンスの対象になります。 そのため、メンテナンスのしやすいプログラムを作成すると言うのが鉄則です。これを満たしていなければ成りません。 しかし、「精度とスピード」は不可欠で、これなくてシステムの信頼性はありません。 文面からするとまだ余り経験をつんできたプログラマーと呼ばれる人では無いようですが、「精度が高く、スピードのありメンテナンスしやすいプルグラム」が作れるようになって初めて、プロのプログラマーと呼ばれるようになると思います。 ただ動けばよいとか、煩雑なコーディングであるがスピードははやいなんて素人のコンテスト感覚で作成されたシステムは商品としては最低です。 是非、メンテしやすい精度の高いスピーディーなプログラムを作れるように頑張ってください。一つ一つのハードルをクリアーしてプログラムが出来てくるとその喜びがじわーーーーーっと沸いてきて、元気が出てきます。 頑張って、制約のある環境の中での最高のプルグラムを開発する喜びを体験してください。
- Cyberfeet
- ベストアンサー率55% (85/153)
システムアナリスト・システムエンジニアをしていました。 経験から、プログラマーの好きなようにプログラムを組んで上手くシステムが構築されたことは過去に一度もありません。 プログラマーは与えられた制約条件の中で、最高に効率に良い精度の高いプログラムを組み上げることに喜びを感じるように成れないと一人前のプログラマーとはいえません。 もしかして、既に能力の限界を感じ始めていますか? 相違だとしたら。細かなところばかりに目を向けず作り上げるし瀬打て無全体の概要を学び、その中で動く自分の担当するプログラムを事を知れば、仕事が面白くなってきますよ! これは、自分の能力との戦いです。 「好きなように組もう」なんてのは、パソコン小僧のお遊びです。 力を付けて、楽しいプログラミング生活を体験してください。 人間には、自分の知らない素晴らしい能力が潜んでいるものです、それを自分で磨き上げて素晴らしいプログラマーになってください。
補足
いくら、最高に効率に良い精度だとしても、 「わかりにくいからダメ」 って言われるだけです。 効率や精度ではなくて、 わかりやすいコードを書けって 言われます。