• ベストアンサー

難聴

私は、内耳が悪いとお医者様に治療を受けていますが、毎回、鼻に器具を入れもう片方を悪い方の耳に当て、空気を通す?治療を行っていますが、この治療法、内耳治療として必要な治療なのでしょうか? 病名は突発性難聴もしくはメニエル病らしいです。 ちなみに聴力は正常でたまに補充現象が現れます。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • anticlee5
  • ベストアンサー率44% (66/148)
回答No.2

こんにちは。 まずはお見舞い申し上げます。 私は以前風邪を引いた後に左耳の聞こえが悪くなり、「鼓膜が内側に凹んでいる」ということで、 kinkin787様と同じ治療を受けました。 鼻から空気を入れて圧力をかけ、凹んだ鼓膜を元通りにするというものでした。 夫は数年前に突然耳鳴りが起き聞こえが悪くなり、めまいと吐き気がひどく突発性難聴と診断されました。 症状が起きてすぐに治療しなければ聴力が戻らないと言われ、治療は入院して1週間連続で点滴を受けました。 総合病院から大学病院に紹介され、脳や内耳のCT、MRIなどの検査を受け、 現在は高音域(ピアノの右端の一番高い音)が聞こえないぐらいですが、日常生活には支障ありません。 ご質問を読ませていただいた限りでは、突発性難聴にしては随分のんびりした治療のように感じます。 医療知識はありませんので参考までに。

その他の回答 (1)

noname#136967
noname#136967
回答No.1

突発性難聴もしくは、メニエール病と言うものは、発症から2週間以内に以内に完治しなければ、現在の医学技術においても生涯に渡り完治することは皆無とまで言われておる病気の一つです。 次のサイトをご覧になって下さい。家庭の医学というさいとでして、いろんな病気について、分かりやすく解説されてますので。無論、無料サイトです。 検索サイトから「家庭の医学」→「突発性難聴」もしくは「メニエール病」と入力、あとは、それぞれの病気の概要から症状から治療方法や病後の生活の仕方まで、詳しく書かれております。

関連するQ&A