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パケ・ホーダイダブルと無料通話分について
- パケ・ホーダイダブルを契約している場合、基本料金使用料に含まれる無料通話分はパケット通信料には適用できません。
- パケ・ホーダイダブルを契約している場合、解約後は基本料金プランに含まれる無料通話分や繰り越し通話分をパケット通信料に適用することはできません。
- パケ・ホーダイダブルの基本料金は、日割りになりません。
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質問者が選んだベストアンサー
>ドコモHPのパケ・ホーダイダイブルの詳細を読むと、月途中での解約ができないことは書いてありましたね。ちゃんと読まずに質問して申し訳ないです。 無理も無いと思います。 私もサイトを確認してたのですが、「日割り」という言葉が、あたかも途中解約が可能なようにも受け取れ、混乱する記載になってるような気がするのです。 なので、念の為151に掛けて確認しました。 >電話通話の使用料が月によってバラバラなので難しいですね。毎日どれだけ使ったかを確認しながらなら可能かもしれませんが面倒です。 私も月によって通話料の差があります。 ですが、「ドコモ料金案内」というiアプリや、iモードの料金案内で前日までに使った分を確認しながら、今後の利用形態を考えてます。 http://www.nttdocomo.co.jp/charge/online/confirmation/about/index.html アプリで確認するのが比較的簡単だと思います。 http://www.nttdocomo.co.jp/charge/online/confirmation/usage/index.html#p03 私の場合は、概ねパケ利用が大半を占めてますので、比較的長期でのプラン選択が分かり易いですが、通話・通信共に使い方が安定しない方ですと、くりこしを上手く利用し、数ヶ月ダブルに入って、くりこし分がある程度貯まった月にダブルを外すのが良いかと思います。 「繰り越しの適用方法」ですが、自動的に最大3か月分(SSの場合で3150円)の無料分が蓄積されますので、後はその金額を踏まえて普通に利用すれば、そのまま適用されます。 要するに、ダブルへ加入した時点で、無料分が通話のみの適用になってしまい、かつ月末まで外せませんから、その辺に留意して月途中でダブルに入るかどうかを検討する形になります。 「タイプリミット」ですが、簡単に説明しますと予め上限額を設定し、その額に達した時点で利用が強制的にストップするプランです。 その代わり、タイプSより割安な料金で若干多めの無料分が付く形になってます。 バリューの半額料金で計算しますと、SSの385円増しで2730円の無料分が付きますので、パケ利用が5000以上11000以下の場合、通話よりもパケ利用が多めな人はリミットを選び、逆の人はタイプSを選ぶのが妥当な選択だと言えます。 また、基本料がバリューの半額になっている人で、毎月のパケ利用が2万程度で落ち着いている場合は、タイプMのみで利用した方が、SSとダブルの組み合わせで利用するより若干安目です。(差額35円) 通話が殆ど無い人は、2万パケを超える辺りから、ダブルの利点が出てくる感じかと思います。 ダブルは、上限がある割には、パケパックより概ねパケ単価が上がってる形なので、単純にダブルを付けておけば割安になるとは言い切れない点が難しいところです。
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- t78abyrf9c
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>強制的にストップしてしまうタイプリミットは辞めておこうと思います。 上限額を最上(+12,800円コース)にすると実質的に強制ストップが免れると思いますが、月の使用料が大幅にバラつきがありますと、それさえも難しいでしょうね。 通話を殆どしない人がダブルを付けると無料分が無駄になりますから、基本プランの変更を活用して無料分を効率良く消化するのが良いのではないでしょうか。 いずれにせよ、一月あたりの平均消費料を把握していけば、ある程度の節約方法が見えてくるかと思いますが。
- t78abyrf9c
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一点訂正です。 >SSの385円増しで2730円の無料分が付きますので、 「2310円」の誤りです。 http://www.nttdocomo.co.jp/charge/bill_plan/plan/value/limit/type_limit_value/about/index.html
- t78abyrf9c
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>そこで、5838パケットの手前でパケ・ホーダイを解約した場合、 パケホ・ダブルは、月途中の解約が出来ないので無理です。 私も、貴方と同じプランでの契約で、同様の事が可能ではないかと考え、昨日ドコモ(151)へ電話して聞いてました。 担当者の回答によりますと、月初にダブルへ加入した場合は、月末まで使わなければならないルールだとの事です。 なので、パケホ・ダブルを利用し、かつ無料通話分を上手く消化するには、月初から月の途中まで基本プランのみでiモードを使い(パケ単価:0.21円)、無料分が無くなった時点でダブルに加入するのが得策です。 ですが、月のパケ総消費量が5838以下ですと、SSプランのみで利用した方が安上がりです。 また、総消費量が11000以下ですと、タイプリミットのみで利用した方が割安です。 http://www.nttdocomo.co.jp/charge/bill_plan/plan/basic/limit/type_limit/about/index.html ※・以上の計算は、無料分の全てをパケ代のみ(通信分)で使った場合を前提としており、通話分は含めてませんのでご留意ください。 結局、SSの無料分とパケホ・ダブルの定額料のみを合わせたパケ総量が10838ですから、(通話を含めず)この範囲内のみでの利用を前提に考えますと、タイプリミットだけの方が安いです。 パケホ・ダブルは、月の途中に入っても月末まで解約出来ませんから、その点に注意してください。
お礼
ご回答ありがとうございます。 ドコモHPのパケ・ホーダイダイブルの詳細を読むと、月途中での解約ができないことは書いてありましたね。ちゃんと読まずに質問して申し訳ないです。 >月初から月の途中まで基本プランのみでiモードを使い(パケ単価:0.21円)、無料分が無くなった時点でダブルに加入するのが得策です。 逆の発想ですね!これは考えてなかったです。電話通話の使用料が月によってバラバラなので難しいですね。毎日どれだけ使ったかを確認しながらなら可能かもしれませんが面倒です。 >月のパケ総消費量が5838以下ですと、SSプランのみで利用した方が安上がりです。 使わない月だと、SSプランだけでいけそうな気がします。繰り越しもあるので(繰り越しの適用方法はイマイチ解っていませんが^^;) >また、総消費量が11000以下ですと、タイプリミットのみで利用した方が割安です。 タイプリミットというのは聞いたことしかなく、どういったものか全く判らないので、勉強してみます。 >結局、SSの無料分とパケホ・ダブルの定額料のみを合わせたパケ総量が10838ですから、(通話を含めず)この範囲内のみでの利用を前提に考えますと、タイプリミットだけの方が安いです。 タイプリミットも調べてみます。 10年超え、ファミリー割引きなどあるので、かなり安くはなりましたが、もしかしたらタイプリミットにしたら、もう少し安くなるかもしれないですね。自分の通話とiモードの使用状況によって、プランを考える価値はありますね。 いろんな策を丁寧に教えていただき、ありがとうございました。
おおよそ考えている通りにできます。 パケ・ホーダイダブルを月中に解約した後は、パケット通信料も無料通話分が適用になります。 ただし、パケ・ホーダイダブルの料金は日割りになりません。 また、パケ・ホーダイダブルを月中で解約するには、ドコモショップ等に行かなければできなかったと思います。
お礼
ご回答ありがとうございます! パケ・ホーダイダブルの月途中での解約はできないようです。ありがとうございました。
お礼
いろいろ詳しく教えてくださり、ありがとうございます。いろいろ悩んでいました。使用料が一定ではないので、ベストなものを決めるのは難しいですね。 今は、パケホーダイダブルを最低額で済ませるために、iモードを使わないようにすることに疲れてます(苦笑)これだと、パケホーダイダブルを止めた方が安くなるようですね。 強制的にストップしてしまうタイプリミットは辞めておこうと思います。面倒くさがりやなので。 月の使用料によって、自動で最安になるようにしてほしいです(苦笑) 本当にご丁寧にありがとうございました。