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webメールでのメール送信
1.メールソフトでのメール送信(SSLでも)はIDとパスワードも送信しているので危険だと聞きました。 2.webメールでのメール送信だったらログインした状態(httpsで)なのでIDとパスワードを送信しないと思っております。 1の場合はメール送信先の受信側(SSLなし)での傍受などでID、パスワード漏洩の可能性があると理解しております。 同じく2の場合はメール送信時どうなるのでしょうか? 質問がわかりにくいかもしれませんが、よろしくお願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
SSLでもサイトによって暗号化アルゴリズムや鍵長が違いますから暗号強度も変わってきますが、 ネットバンクやオンラインショッピングの決済にも利用されているように、 一般的に128bit以上のSSLなら実用上は安全とされています。
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- korokoro17
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メールソフトの場合は送受信時に、WEBメールの場合はログイン時にID、パスワードを送信します。 それだけの違いです。 解読できるかどうかは別問題ですが、どちらもパケットを盗聴される危険性は同じだと思います。 >1の場合はメール送信先の受信側(SSLなし)での傍受などでID、パスワード漏洩の可能性があると理解しております。 「メール送信先の受信側」とはどこのことをさしているのでしょうか? IDやパスワードが送信されるのはSMTPサーバに対してであり、送信相手側にまでは送信されませんから、 受信側で第三者に傍受される事はまずないと思います。 もちろん平文でのやりとりなら途中で盗聴される危険性はあります。
補足
>メールソフトの場合は送受信時に、WEBメールの場合はログイン時にID、パスワードを送信します。 そういうことなんですね。 >「メール送信先の受信側」とはどこのことをさしているのでしょうか? これは、送信先のユーザーが受信した時にIDとパスワードまで(SSLにて)一緒に送信していると思っていたのですが、私の思い込みでした。ありがとうございます。理解出来ました。 >もちろん平文でのやりとりなら途中で盗聴される危険性はあります。 これが、SSLなしでSMTPサーバ前でIDとパスワードとメール内容が盗聴される危険性があるということですね。もちろん、SSLありでも万全ではなく解読はできるということでしょうか?
- violet430
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SSLで暗号化されていても解読されたら盗まれる可能性が有ると思います。 気にしていたらきりがないです。
お礼
そうですよね、気にしてたらきりがないですね。ありがとうございました。
お礼
暗号化アルゴリズムや鍵長によって強度が変わってくるんですね。 納得致しました、ありがとうございます。