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メモリのOS管理外領域
メモリのOS管理外領域ってなんですか?詳しく説明おねがいします。
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32ビットのOSは、4GBまでのメモリーを管理できるのですが、そのうちの0.5~1GBは、システム用(おもにグラフィックメモリー)として使われるので、ユーザーエリアとしては3~3.5GBしか使えません。おそらく、そのことでしょう。くわしくは、下のURLをご覧ください。 http://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/win2ktips/1143mem4g/mem4g.html
その他の回答 (3)
- hasire750
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お礼
回答ありがとうございます。 http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2008/0512/ramdisk.htmはとてもわかりやすい内容がかいてありました^^とてもたすかりました^^
- Syleena
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1、2の方の回答は質問内容においては間違っていませんね。 たぶんb-hundosinさんはこうゆうものの事をいってるのでしょう^^; http://www10.atwiki.jp/gavotterd/
お礼
親切な回答ありがとうございます そのとうりです。とても助かりました
- gamebakari
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kozirou54さんの貼り付けたURLで間違ってません。 最後のほうに 「OSが認識している以外のメモリ(4Gbytes以上のアドレス空間に存在するメモリ)は、管理外メモリとなる」 とあります。 つまり32ビットWindows(のクライアントOS)では、それ以上の物理メモリを搭載してもメモリとしては認識しない。 アプリケーションへのメモリ管理はOSの仕事ですから、4GBの中からやりくりすることになり、残りは無駄になります。 Ramdiskで仮想化する、ということは「本当はメモリなんだけどOSからはHDD(もしくはリムーバブルデバイス)として見えている状態です。 人間=使用者は本当のことを知っていますから「OS管理外のメモリ」と呼ぶわけです。 仮想HDDですので直接アプリケーションへのメモリとして使用できる領域ではありません。アプリケーションからもHDDとして認識されるので。 そこで、使用者の工夫でアプリケーション作業フォルダに設定したり、ページファイルを置いて仮想メモリとして活用したりするのです。 この場合のメリットは圧倒的なI/O速度(読み込み書き込み速度)、 デメリットは電源を切ると(シャットダウンすると)データは消えてしまうことです。
お礼
とてもわかりやすい回答ありがとうございました 電源を切るとデータは消えてしまうことは知りませんでした・・・・
お礼
kozirou54さんもうしわけありません・・・私が勘違いしておりました・・・ 本当にありがとうございました・・・
補足
せっかく回答してくれたのに本当にすいません・・・私の説明不足です。 メインメモリーを限界まで積み増して OS管理外領域をRAM-DISKという仮想HDDにする場合のOS管理外領域です。 kozirou54さんもうしわけありません・・・