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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:VC++でlib作成)
VC++でlib作成
このQ&Aのポイント
- VC++でライブラリー(~.lib)の作成方法と注意点について教えてください。
- VC++でライブラリーを作成する際には、特殊な事や決まり事はありません。通常のexe作成と同様にビルドを行います。
- dllとlibとの違いについても教えてください。dllは動的にリンクされるためレスポンス面で劣るかもしれませんが、libはアプリケーションモジュールが大きくなる可能性があります。設計する際にはどのように切り分けるか検討してください。
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プロジェクトの新規作成時に「Win32 Static Library」を選択すればlibを作成する為のプロジェクトが出来上がります。 1. ・メイン関数を作ってはいけない ・ヘッダファイルを用意する必要がある くらいですかね。 2. 通常通りビルドすればlibファイルが出来上がります。 3. 大雑把に言うとVargasさんの考えているとおりです。 DLLは単体で配布することができます。 これが結構重要です。 例えばプログラムにバグが発見された場合、バグに関連した部分が1つのDLLに収まっているならばDLLだけを配布すればバグフィックスが可能です。 これがLIBだったら、リンクしたEXEを配布せねばならず結果としてアプリケーションの再インストールになってしまいます、 (この考え方をもっと推し進めるとCOMになります)
お礼
ありがとうございます。参考にさせていただきます。