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毎日の献立

毎日の献立に困っています。 私はフルタイムで働いているのですが 毎日、昼ころから今夜は何にしようかと考え 昼休みにネットで検索したりしてるのですが なかなか決まりません。 同僚の主婦の子は、日曜日に1週間分主菜・副菜まですべて 考えてまとめて1週間分の買い物をしているそうです。 毎日考えなくていいし、買い物も行かなくてもいいので 私もマネしてみたのですが、主人は結構急に 食事がいらないという日が多く、子供もいないので そういう日は私1人なので、作る気になれず 結局余って腐らせたりしてしまうんです。 料理は好きなので作るのは好きなんですが みなさん、毎日の献立はどうやって考えてるんでしょうか? だいたい、メインはすぐに決まるんですが 副菜がなかなか決まらなくて・・・(;^_^A

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回答No.3

こんばんは。 共働きで子供2人です。 1週間分食べたいもの優先で献立を立ててまとめ買いをすると逆に高いものも買う必要が出てきて、結構食費がかかるのではないかと思うのですが。 うちは週1回生協の宅配があり、そこでは安いものを中心に肉・魚・野菜を各2~3品頼んでおきます。 それとは別に平日は週に2回くらいちょっとした買い足しをします。 献立の立て方は#2さまと似ていて、3日分くらい先までを考えます。 その方が、急な変更に対応しやすく、買い物をしているとき安くて食べたいものを見つけてしまったときにも考えていた献立を1日くらい先送りしても大丈夫なので。 私の場合冷蔵庫の素材をみてこの先3日くらいの間に作るものを決めます。 早く消費すべきものから献立に組み込んでいきます。 例えば冷凍ではなく冷蔵の肉・魚や青菜など1日も早く消費したいもの優先で決めます。 その上で栄養バランスを考え、例えば緑黄色野菜が3種類ストックされていれば、3日に振り分ける献立を考えています。 野菜は大量に買いこんでも長持ちしないけれど毎日何種類か必要なので、冷凍インゲンや冷凍かぼちゃなんかも重宝しています。 素材の消費順位を最優先で考えていますので、献立自体はもはやパズルの世界。 主婦歴10何年なので、どんな素材でもそれなりにメニューを考案してますが(それが結構楽しかったりして)、慣れていなければ素材から検索できるクックパッドや素材別索引のついた本が活躍すると思います。 そして決めた献立に必須だけど家にないものを買い足していく感じです。 副菜のコツはひじきの炒り煮やきんぴらなどの常備菜を1品でも用意しておくことと、前の日に多めに使った素材を少しだけ残しておくことです。 例えば肉野菜炒めで大量にもやしを使ったあと少しだけ残しておくと、翌日和え物や味噌汁の具になります。 エビチリでたくさんエビを使ったら少し残しておいて、翌日はサラダになったりチャーハンになったり・・・のように、残り物たちに連想ゲーム方式で翌日のメニュー作りのヒントになってもらっています。

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回答No.2

1週間分ではなく2、3日分のメニューを決めて買いだししています。数日分であれば変更や先送りもしやすいので気が楽です。残りの日は余ったもの(大体何かしら余ります)でその都度メニューを考えます。買い足しが少し必要にはなってしまいますが。 メニューは同じように主菜を決めてから副菜を考えています。調理法の組み合わせを決めておいて、その流れで決めていきます。主菜が炒めものの日は副菜は茹でたものか生のものにする、主菜が煮物の日は副菜は炒めたり揚げたりしたものと言った感じです。手許にあるものでその調理法でと絞っていくので結構決めやすいです。 あとは食材は手を加えない素材のままで保存するようにしています。そのほうが多少そのとき調理に時間かかっても使い回しがいいので。

  • riyoma
  • ベストアンサー率48% (105/215)
回答No.1

毎日の献立を一から考えるのは面倒です。 ですから、発想を変えてみてはいかがでしょうか? まず、副菜は事前に用意できるものを中心に考えます。 市販の冷凍食品になっているおかず類は、大体が自宅で作って冷凍できます。実際にスーパーの冷凍ショーケースをご覧になると、参考になるでしょう。ひじきの煮物やオクラの胡麻和えなどは作って一食分づつ冷凍しておきます。 野菜類もゆで野菜や生野菜など、加工次第で冷凍できるものがたくさんあります。イモ類はゆでて潰してから冷凍すれば、大丈夫です。 冷凍できない野菜でも加工方法はあります。 きゅうりや茄子などは薄切りにしておいて、塩もみにしておきます。こうすると数日は持ちますし、そのまま食べてもおいしいです。 塩気を抜いてからサラダに混ぜても良いし、冷やし中華などにのせてもいいですね。 食材を買ってきた段階で調理して、保存しておけば、後はそれを使って調理するだけなので、一から献立を考えるよりもはるかに楽です。 急にご主人が夕食が要らないということになっても、おかずが余るという事がなくなるはずです。 副菜が苦手という場合は、野菜の調理法方を研究すると良いでしょう。副菜に使う物に、野菜が多いからです。 たとえばトマトですが、生で食べる以外の方法を考えます。 肉と一緒にオーブンで焼いても良いし、煮ればスープやシチューになります。中華料理ではトマトを炒める料理もあります。 こういう風にレパートリーが増えれば、メニューが決めやすくなるでしょう。 また、いろんな調理法を知っておけば、便利です。 たとえば生で食べるには熟しすぎたトマトを、別の方法で食べることが出来ます。こうすれば食材を無駄に使うことがなくなり、食費も節約できるようになります。 主菜は副菜が決まれば、なんとなく決まるものです。慣れてくれば店頭で食材を見るだけで、メニューが組み立てられるようになります。

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