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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:建設工事 発注業者への裏金要求)

建設工事の発注業者に対する裏金要求の問題とは?

このQ&Aのポイント
  • 建設工事の発注先の業者に対して裏金を強制的に要求する行為が問題となっています。
  • 拒否した業者は発注されず、言うことを聞く業者は優先的に発注されるという不正の構図が存在しています。
  • このような行為は法的に問題とされ、裏金を受け取った者や黙認した者も罪に問われる可能性があります。

質問者が選んだベストアンサー

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  • poolisher
  • ベストアンサー率39% (1467/3743)
回答No.2

上司個人の利得にするための裏金(リベート)の要求であれば違法です 業務上横領になり、発覚すれば本人は間違いなくクビです。 上司も処分されます。 告発するには証拠が必要です。 要求だけでは、立件は難しいので、実際に個人に支払ったという証拠 が必要です。 証拠は容易に掴めそうですが、リベートは会社に構造的、習慣的に 巣食っている場合があり、そういう場合、告発した(証拠を掴ませた) 下請け会社は間違いなく商売上は干されることになります。 或いは、不正見積もりということで、減額返金請求される可能性も あります。 あなたが跳ね返って行動を起こしても、現時点ではあなたに得はない と思います。 (内部告発も匿名では、その後の実効性がありません) 自分はそういうことには手を染めないという高い意思を持って仕事に 励み、えらくなったら会社の悪習を一掃してください。

その他の回答 (2)

回答No.3

腹の虫が収まりませんよね。当社も同じです。いま証拠を集めています。密告するしかありません。建設業協会や所轄官公庁、税務署です。証拠がないと動かないかも知れませんが、証拠をさがしてください。

  • explicit
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回答No.1

いわゆる「リベート」のご質問ですね。お怒りはご最も。でも法に触れないリベートも存在していて、この型のリベートを使う会社が多いです。これを記述して悪用されると私も嫌ですのでここに書きませんが、契約型リベートというのがあって、それだと違法にならないという法務省の通達があります。 また、それ以外についてはもちろん違法。商法の背任罪に該当しますし、建設業協会や所轄官公庁から処分されます。