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不妊治療中、旦那の言動が許せません
30代前半の新婚ですが、昔から生理不順だったため不妊治療をしています。 旦那には病院に通う前にしっかりと話して、納得した上で通っています。 治療し始めたばかりですが、先日話し合ってるときに 旦那はそこまで子供を望んでいないということがわかりました。 理由は、子供が欲しいために結婚したわけではない(結婚前に子供が出来づらい体と知ってたため)ことと、 もし子供ができても養っていく自信がないし、子供が不幸になるのが目に見えているというのです。 私は年齢のこともありますし、できれば早目に授かりたいと考えてます。 3年経っても授からなかったら諦める覚悟で治療しています。 その気持ちを旦那にはすべて話してあるのですが、 出産に焦る女の気持ちがわからないようです。 子作りに協力はするけど、心からは協力できないと言われます。 お互いの気持ちにズレがありすぎるので、 私が諦めたほうがいいのかとも考えましたが どうしても旦那との子供に会いたいので諦められません。 昨夜に、心から望んでなくてもいいからせめて治療中だは協力して欲しいともう一度伝えました。 すると、言葉の約束は出来ないと言われ、私は号泣してしまいました。 普段は些細なことでは泣かないのに、このときばかりは声を出して泣いてしまいました。 旦那は泣いてる私を見て 「なんでここで泣くのか意味がわからない」 「泣くのは勝手だけど、泣いてても理由を言ってくれなきゃわからない」 「自分の思い通りにならないからといって泣かれても困る」 と淡々と言ってきました。 私はこの言葉がさらに悲しくて悔しくて、言葉も出ません。 確かに私の思いが相手に伝わらなくて、悲しくなったのもあります。 でも号泣してる妻に向かって、こんな冷たい言葉が平気で言える旦那は心がないと思いましたし、気持ちがいっきにさめてしまいました。 私は悲観的になりすぎなのでしょうか。 不妊治療に関しては、すごくデリケートな問題で、些細なことで傷がついてしまいます。 普段は家事もやってくれますし、自分のことは自分でやれる人なので、申し分のない旦那さんなのですが、 このことが重すぎて許せなくなってる自分がいます。 子供を諦めなきゃだめですか? 何か解決法がありましたら教えてください。 長文、失礼しました。
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- chigemaru
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もう一度、ご主人と話し合いなさったほうが絶対よいです。 子育ては生半可なことではありませんから、 子供の命は人ひとりの命、育てあげ愛情を十分にそそいでやれるか、社会で自立するまでの養育費、両親ともに健康であればなお幸せです、 今一度整理させたいのが、第一にもし産めたときのことを考えて、なぜ不幸になるのか? 順風満帆な家庭を夢みるのは誰も同じですが、厳しい現実はたくさんあります。 自分の我欲だけで子供を産むと後々に問題が起こり、困るのはあなたです。 後々にすれ違いで離婚なんてことにもなりかねません。 まず子供を諦めることに腹をたてないで、旦那さんの不安を取り除いてあげれば良いのではないでしょうか? 子供を産ますあなたの体を一番に心配されての反対かもしれないですし、 養育費問題で、収入に不安があれば、産まれてすぐにお互いの共働きで生計をたてる目処をたててみる。 あなたはすべての壁を乗り越える自身がありますか?プラス子育ては毎日ついてくるのですよ。。。 大事なのは旦那さん自身が、子供が産まれることを望んでくれること。夫婦として大切なことです。 望まれない子供は不幸です。 自分の幸せばかり考えているように思えますが、 よい見通しがたたなければ諦める現実も受け止めなければなりませんよ。 子供がどうしても産みたいのなら子供を望んでくれる旦那を他に探すことですね。 夫婦としての価値観のずれがあるようですから、話し合ってよい方向へ向かわれることを祈っています。 無骨な物言いですみません。
- scarpetta
- ベストアンサー率50% (4/8)
私はとても正直で誠実なご主人だなと思いました。 ただシンプルにあなたを愛して結婚し、今のあなたの気持ちを理解しようと頑張ってるんだと思います。言葉は下手ですが。。 あなたが子供が欲しいという気持ちが強いことを知っていて、その気持ちが強すぎることがストレスになっている、そのストレスが治療の妨げになっているのかもしれない、と考えているのかもしれません。 わたしは独身で不妊治療の経験もないのでお気持ちを理解することはできませんが、ただ、客観的にご主人は冷たくないし、質問者様が愛されていないとも思いませんでした。
- sona1986
- ベストアンサー率46% (122/263)
こんにちは。 ご結婚おめでとうございます♪ 女性にとって子供の問題は深刻で「理屈ではない」ものですが、男の人は実際に子供を持つまで「他人事」「理屈で話してくれなきゃ解らない」という反応を示すことが多いんですよね。 私は20歳の時に卵巣腫瘍で腫瘍摘出手術をして、「子供が出来にくい」と言われてきました。 2年以上避妊なしでも子供ができず、「やっぱり無理なのかも」と何度も諦めかけました。 どうにか一人授かりましたが、二人目までは5年かかりました。 その時期、私はいつもピリピリしていたように思います。 夫の言葉に過剰反応し、子供に対して「同じ強さ」で思いを共有できないことに苛立ち、自分が世界中でたった一人で苦しんでいるような絶望感に襲われました。 「大好きな人と結婚したはずなのに、なんでこんなに寂しいんだろう…」いつもそんなことを考えていました。 >子供が欲しいために結婚したわけではない この言葉、受け取り方によってニュアンスがだいぶ違ってくるんですよね。 奥様を気遣い、「子供がいなくても楽しいんだよ。愛してるんだよ」という意味合いで言ってくれる男性もいれば、「だから子供なんていなくてもいいってことだよ」という『理由』に使う男性もいる。 「子供がいなければ一緒にいる意味がない」というご夫婦も現実には多いので、私はこの言葉を言われた時は「一人の女性として必要とされているんだ。良い方に受け取ろう…」と努力しました。 「養っていく自信がない」という言葉は、不妊でなくても、私の友人達も旦那さんから言われてショックを受けています。 女性にとっての「子供が欲しい」、男性にとっての「養う自信がない」は、異性には心の底からは理解できない感覚なのかもしれませんね。 >私は年齢のこともありますし まだ30代前半ですよね? 私の職場では、仕事でそれなりの地位まで登りつめた37歳で第1子・40歳で第2子というような産み方をする女性が多いですが、母子共にとても健康なので、焦るほどの年齢とも思えません。 ご自身が決められたリミットまでもまだ3年もありますし。 >普段は家事もやってくれますし、 >自分のことは自分でやれる人なので、 >申し分のない旦那さんなのですが、 >どうしても旦那との子供に会いたい 不妊の問題で生じる気持ちのズレを除けば、これ以上ないくらい幸せな新婚生活ですね。 私が夫とようやく「和解」できたのは、子供が生まれてからです。 生後半年くらいの時、声を出して笑うようになった娘を見て、夫は初めて「どうしておまえがあんなに子供にこだわったのかようやく解った。子供がいなきゃ俺との生活は楽しくないのかと不満だったけど、そうじゃなくて『別物』なんだな」と言ってきました。 そして私も、優しい人と結婚できたのに「子作りに非協力的なんて冷たい男!」と憎むことさえあった過去の自分を反省しました。 でももし子供が出来ていなくても、私が子供がいない人生を送る決心をしたらその時点で「和解」できていただろうなと思います。 憎んだり嘆いたりしても結局、他の男性と結婚する気はない・他の男性の子供を産む気はなかったので。 旦那さんとの気持ちのズレが生じた時は、ご自身に優しくしてあげてください。 私は旦那と争った(?)翌日は、家事をサボったり「上限1万」と決めて買い物しまくったりして憂さ晴らしをしました。 完全に晴れることはないですが…。 まだまだ諦めるなんて早すぎます。 どうか今の新婚生活も楽しんでくださいね。
- yorunomori
- ベストアンサー率39% (18/46)
辛いですよね……お察しします。私もなかなか授からず、こんなやりとりありましたよ。うちも、優しく家事にも協力的で素敵な夫ですが、タイミングの日に寝てしまったり、気が乗らなかったりということも。私ひとり悲しくて眠れずに泣いたこともあります。 夫と二人の時間も楽みたいけど、年齢に焦りますよね。自分だけが頑張っても気持ちが空回りして寂しいですよね。夫との気持ちの温度差が喧嘩の種になることが悲しいですよね。やるだけやってできなかったときは夫婦ふたりの人生を楽めると思うけど、できることをやらないまま授からなかったら後悔しそうで怖いですよね。 でも、他の方もおっしゃっていますが、旦那さまにも葛藤があると思います。毎月緊張感が漂っていたりしませんか?旦那様は「君にとって僕って何?僕が傍にいるだけじゃ不満なの?」と思っていませんか?私は当時、夫にそういわれました。 男性の多くは、子供に関しては腕に抱くまで実感の沸かない生き物なのだそうです(二人目の子作りになったら協力的という人もいるようで^_^;)。まだ会ったことの無い子よりも、あなたとの生活を充実させたいのかもしれません。生活の中心が不妊治療になるのは嫌なのではないでしょうか。旦那様のちょっと冷たい言葉、旦那さま自身もストレスがたまっているせいかもしれません。 私の解決法は、旦那さんを喜ばせる努力をすることでした。夕食に力をいれるとか、毎日楽しく何気ない会話をするとか。子供や治療の話は空気が重くならないように。自分が結婚生活を楽しむことを思い出すようにして、子供が欲しい必死さは態度に出さないようにしました(夫にもプレッシャーになるので)。 切ない時は、世の中にたくさん同じ気持ちの女性がいることを思い出してください。子作りに苦戦している女性の多くは同じような気持ちを味わっていると思います。まだお子さんを諦める必要はないと思いますよ。夫婦の雰囲気と仲の良さも、子供を迎える準備のひとつだと思って、頑張って!うまくいくように、祈っています!!
- yuki314
- ベストアンサー率10% (74/737)
こんにちわ まだまだ新婚ということでチャンスがあるわけですよね 私は不妊治療をしたことがないのでいくらぐらいかかるのか どのくらい大変なのかは わかりませんが(人によるかもしれませんね) タイミング法を気長にやってみるという選択肢はないのですか? ちなみに私は30代後半に結婚しました 結局。旦那なんて・・・実際妊娠してみないと分からないというか どこまで本気か?なんて計り知れないし・・・ そういう子供がどうこうとかは結婚前にちゃんと話したりしませんか? 私の場合は旦那が「ほしい」というわりには行動がなくて 私は泣きながらきれましたけど・・・ それからどうにか協力してもらい どうにか妊娠 そうしたら旦那はすごく喜びました ただ・・私が一生懸命説明しても本当にピンと来なかったみたいで(排卵日とか不妊治療とか) 私がただ一人がんばっているみたいで・・本当に悲しかったです やっぱり『なんとかなる』って言ってほしいですよね。 このまま踏み切って産もうとするか 今一度話し合ってみるか考えてみてはどうですか? せっかく治療をしているなら そうとう気合をいれたほうがいいように思いますし 統計的にいうと、結婚して二年以内の出産が多いみたいです。 私もそれに当てはまっています 子供を産んでも大丈夫っている理由は欲しいかもしれませんね 親がサポートしてくれるとか。 二人で育てるにはそうとう負担がありますよね やっぱり安心して産めるっていうのがないと 旦那はどこか楽観的で・・本当に不安(不満)でしたけど うちは妊娠してちゃんと変わってくれました。 そうだといいですね! 男性は本当に分からないみたいで・・ 妊娠してからやっと他人事でなくなって、リスクとかわかるようになったみたいです。 やっぱり他人事なんですよ。
- myamu2
- ベストアンサー率21% (16/75)
子供は授かり物ですからね。 焦らずゆったり楽な気持ちで生活しているのが一番ではないでしょうか? 妊娠前の精神状態も子供に影響があるようですよ。 お気を悪くしてしまうかもしれませんが、夫婦仲を円滑する方が大事だと思います。 不妊治療で夫婦仲が悪くなるでは、本末転倒だと思いますし。 それでしこりを残してしまっては、その後の子供に恵まれても辛くなるのではないでしょうか。 せっかく縁が合って、夫婦になられたのですから、その生活を十分に楽しんでください。 まだ3年あるのですし、諦めず気長に構えてみてはいかがでしょうか?
そういう夫婦の話し合いや、やり取りも含めての・・・不妊治療だと思います。 でも、lovecat_jk様は、まだ新婚ですよね?? ダンナ様からしたら、もっと2人の時間が欲しいと思っているのでは ないでしょうか・・・?? 結婚したのは、子作りのためではない・・・というのは、 明らかに、生活の中心が、夫婦の会話の中心が「不妊」になって しまっているのではないでしょうか・・・?? 一緒に寝ることが、全て子作りに直結してると思ったら、 プレッシャー以外、何者でもないとおもいます。 その時だけ、都合よく協力してくれればいいなんて、 ダンナ様は子作りのための道具なのでしょうか・・・?? 確かに、不妊治療はすごくデリケートな問題です。 でも、lovecat_jk様だけが悲しい思いをされてるのではないと思いますよ。 焦る気持ちもわかります。 涙が出てしまうこともあると思います。 でも、感情的にダンナ様をまくしたてたとしても、 今現在、全く考えが違うのですから、悪循環だと思います。 子どもがどうこうの前に、もっと新婚さんらしく、楽しい毎日を 笑顔のある家庭を作ってみる努力をするのはどうですか?? 「子どもが欲しいために結婚したんじゃない」 という、ダンナ様の言葉を、今一度、大切に考えるといいと思います。 子どもを諦めるより、以前の問題だと思います。
- bekky1
- ベストアンサー率31% (2252/7257)
>何か解決法がありましたら教えてください。 長文、失礼しました。 考え方が2通りあると思います。 不妊の原因はほぼ、アナタの妊孕性の低さから来ているとの 前提で話を進めますが、 元から、ソレを知っていたとして、それでも結婚したかった 相手としての「妻」であったということ。 そして、「妻」としてアナタであればそれで十分ということ。 で、子供がいれば・・・ということに、たとえば、あいて(男)が違えばあなた子供を持てるわけではないということなら、 ダメだったときのことを「男は考える」 コレは、リスクヘッジです、アナタに対する。 で、最初の2通りの解釈に戻るのですが、 男が非協力的だから、授からなかった。 ダンナが悪い。 ダンナも非常に、協力的だった、子供をひどくほしがった。 ジブン(妻)ももちろん、すごくほしい。 でも・・・授からない。 ダンナがかわいそう。 できない、私(妻)が悪い。 ダンナに申し訳ない。 どうしてもほしい。 できないときにどちらの解釈がアナタにとってはラクでしょうか? できれば問題はない。 アナタが号泣するほど感情的になるなら、よほどの 今後を考えておかないと・・・・と、理性的に判断しただけではないでしょうが、対話としては必要でしょう? 時には、【悪者】を用意しておくことで、丸くおさまる。 幸せは人の数だけあります。