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公取委とセブンイレブンの対応はどうなるのでしょうか

公取委がセブンイレブンに加盟店の生鮮商品の見切り販売一律禁止は違法との指摘をするとの報道がありました。 今後セブンイレブンはどうするつもりなのでしょうか。 見切り販売を条件付で認めるとは思いますが、条件はどうするのでしょうか。見切り販売は加盟者の勝手な行為だから、 1、正価で販売したのと同額のフィーを要求するのでしょうか。 2、値引率に応じて減額したフィーを要求するのでしょうか。 3、実現した差益額に対するフィー額にすることは考えられませんが、告発した加盟者はこれを望んでいるのでしょうか。 公取委は1、2、3のどの方式を認めるのでしょうか。 私はこの中のどれかが採用されると思っていますが他に計算方法がありますでしょうか。 実際にコンビニを経営されている方の意見も聞きたいので宜しくお願いします。

みんなの回答

  • mat983
  • ベストアンサー率39% (10265/25670)
回答No.1

>今後セブンイレブンはどうするつもりなのでしょうか。 見切り販売を条件付で認めるとは思いますが、条件はどうするのでしょうか 公取が違法と正式に判断すればセブン&アイは反社会的な企業となります。そうなれば、セブンの本部は見切り販売を容認するしかありません。 もし、(1)~(2)などの条件を付けたら、また違法になりマスコミから一斉に叩かれ、今度は存続が危なくなります。 公取に睨まれたら引き下がるしかありません。

usotukizok
質問者

お礼

 反論するようで申し訳ないですが、見切り販売に関して、フィーを取れないとなると、努力して見切り販売する商品が出ないように発注数を調節している加盟者との間で不公平感が出ると思います。  それに、セブンイレブンの本業は「支払い代行業」「宣伝代行業」「品揃えアドバイザー」等です。フィーはその対価ですので、それが取れなければ、死活問題です。少なくと支払い代行分の対価は頂きませんと折り合いが付きません。  加盟店と和解して見切り販売を止めさす事も可能だと私は思っています。具体的な方法論は、技術的な複雑な問題を含んでいますのでここに書き込んで共感を得るようなものではないので書きません。