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CCNAと応用情報技術者
ネットワークエンジニアになりたく、実務が積める職場への 転職(派遣)を考えています。 派遣サイトのネットワークエンジニアを検索すると、 「未経験OK.CCNA歓迎」とあります。 現在、応用情報技術者の勉強をしていて、次の試験で 取得を目指しているのですが、現場では、どちらの方が 評価が高いのでしょうか。 資格よりも実務が1番という事は解かっています。 実務がないぶん、転職に有利になる資格はどちらでしょうか。 教えて下さい。
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業務内容によりけりかと思いますが、転職されて すぐに役に立つのはCCNAかと思います。 (転職先で扱うプロダクト・業務内容にもよりますが・・) CCNAを取得されているレベルですと簡単なconfig等は コマンドリファレンスを見ながら書けるようになると 思いますし、転職されてからの実務に馴染むまでの 時間が短縮されると思います。 CCNAは応用情報技術者の年2回の試験とは違って いつでも受験可能ですので、まずはCCNAを早期に取得されてから 応用情報技術者の学習に戻られるのもいいかもしれません。
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- pakuti
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難易度から言えば、応用でしょう。 派遣会社(特に営業)からするとCCNAの方が評価は高いです。 (単に情報処理試験の事を詳しく知らないだけのようですが) ネットワークと言えばCISCOと思っている派遣会社(の営業)が多いのでしょう。 現場(エンドユーザ)では、国家資格と言う事もあり情報処理の方が評価は高いように感じます。(たとえシスアドでも) 未経験と言う事もあり、派遣会社に潜り込むためであれば 取得も簡単ですしCCNAの方が断然お得かと思います。 その後、応用技術を勉強すれば良いのでは無いでしょうか。
お礼
ご回答有難うございます。 派遣会社にCCNAを取得してくださいと言われました(^^; とても参考になりました。
- yokohamahope
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ネットワーク系エンジニアを求人している場合、当然評価が高いのはCCNAでしょう。 我が社はネットワークの監視・点検を業務としており、アプリケーションの開発や適用は行っていませんので、CCNAのほうが断然評価が高いです。 情報処理技術者試験のネットワークスペシャリストとCCNAでは、比較したことはありませんので難しい(甲乙つけ難い)ですが、社内で資格取得推奨をしているのは現時点ではCCNAです。(CCNAは3年毎の更新が必要ですが、一度取得した実績があれば評価します) 市場としては、ネットワーク系エンジニアの求人よりもアプリケーション系エンジニアの求人のほうが絶対数は多いと思いますが、評価が高いということとはもちろん違います。 転職に当たって貴方がネットワークエンジニアを目指しているのであれば、CCNAでしょうね。
お礼
ご回答有難うございます。 CCNAの方が評価が高いのですね。。 とても参考になりました。
お礼
ご回答有難うございます。 とても参考になりました。 確かに、応用情報技術者は年に2回しかないので、 CCNAを先に取得した方が良いですね。 有難うございます。