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三角形の面積の求め方でヘロンの公式を使わせるのはなぜ?
三角形の面積の求め方でヘロンの公式を使わせるのはなぜですか? (底辺+高さ)÷2 だとなにか弊害がありますか?
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質問者が選んだベストアンサー
三角形の底辺の長さと高さがわかっていれば、(底辺+高さ)÷2とすればよいです。高さが不明でも、三角形の3辺の長さから直接に面積を出す方法(ヘロンの公式)があるというだけです。ヘロンの公式を知らなくても、2個の直角三角形に分割すれば、3平方の定理で高さを知ることができます。 「使わせるのはなぜ」とか「弊害」の文脈が不明ですが、これで回答になっていますか?
その他の回答 (3)
- Ichitsubo
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三角形の形をした土地に建物が建っていて、高さが測定できないような場合どうしましょうか。 数学や理科はノート上だけを想定しても全く無意味ですよ。 社会や国語と同じように実社会に目を向けましょう。
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ありがとうございます。 完全にわかりました。 三角形の底辺の長さと高さがわかっていれば、(底辺+高さ)÷2 高さが不明でも、三角形の3辺の長さから直接に面積を出す方法(ヘロンの公式) ヘロンの公式を知らなくても、2個の直角三角形に分割すれば、3平方の定理 すべての数値がわかっているとは限りませんもんね。 大変為になりました。
- arrysthmia
- ベストアンサー率38% (442/1154)
面積を求めたい対象の三角形を記述するとき、 『三辺の長さがそれぞれ~、~、~の三角形』と 指定する機会は、多いだろうと思います。おそらく、 底辺と高さを指定して三角形を記述する機会よりも。 …ということは、ヘロンの公式があると便利ですね。 なくても困りませんけど。 公式は、あると便利だから公式と考えるものであり、 ないと有害だから公式と認めるものではないでしょう。
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ありがとうございます。 完全にわかりました。 三角形の底辺の長さと高さがわかっていれば、(底辺+高さ)÷2 高さが不明でも、三角形の3辺の長さから直接に面積を出す方法(ヘロンの公式) ヘロンの公式を知らなくても、2個の直角三角形に分割すれば、3平方の定理 すべての数値がわかっているとは限りませんもんね。 大変為になりました。
- zk43
- ベストアンサー率53% (253/470)
三角形の面積を求めたいとき、3辺の長さしか情報がなく、 高さを求めるのが困難な時、ヘロンの公式が有効でしょうね。 (定規で高さを測ろうとしても、√5などの場合は、正確な高さは 測定できないでしょう) 例えば、3辺の長さが、3、5、7であるとき、高さを求める のは面倒そうなので、ヘロンの公式をつかった方がよさそうですね。 しかし、高さが容易に求められる場合は、(底辺×高さ)÷2で 計算した方が、ヘロンの公式のより簡単でしょう。 これに限らず、与えられた情報から、どの公式を使うのが最良かを判断 するのが重要と思います。
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ありがとうございます。 完全にわかりました。 三角形の底辺の長さと高さがわかっていれば、(底辺+高さ)÷2 高さが不明でも、三角形の3辺の長さから直接に面積を出す方法(ヘロンの公式) ヘロンの公式を知らなくても、2個の直角三角形に分割すれば、3平方の定理 すべての数値がわかっているとは限りませんもんね。 大変為になりました。
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ありがとうございます。 完全にわかりました。 三角形の底辺の長さと高さがわかっていれば、(底辺+高さ)÷2 高さが不明でも、三角形の3辺の長さから直接に面積を出す方法(ヘロンの公式) ヘロンの公式を知らなくても、2個の直角三角形に分割すれば、3平方の定理 すべての数値がわかっているとは限りませんもんね。 大変為になりました。