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東海道線の快速アクティー登場時の停車駅を教えて下さい
最近は戸塚や早川、根府川駅も停車になりました。 東京~熱海まで100km以上あるのに 今となれば通過駅は辻堂と大磯と二宮と鴨宮のたった4駅だけです。 東京から平塚駅まではたった1駅しか通過駅ないのに 東京駅を10分早く発車している普通電車に追いつき、先に発車するって面白いですよね。 大阪生まれの私にとって、新快速とかは普通にのってたので ボックス席とかロングシートだし、遅いし、あまり乗り心地よくないですよね。
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> 新橋とか茅ヶ崎当たりは最初から停車駅だったのでしょうか。 最初から停車駅だったように記憶しています。 わたしの利用区間は、東京~大船が中心だったので、あんまり意味の無い快速だなーと思っていましたから。 > それを格下げしてできたわけじゃなかったのですか? 急行「東海」と直接の関係があるわけではないと思います。 どちらかというと、「踊り子」の停車駅が整理されたの同時期に登場したことから、その代替と考えられているようです。 茅ヶ崎は、一部の「踊り子」が停車していました。 > それと東京を毎時23分に出る電車が東京を33分にでる快速に > 平塚駅で接続して抜かれますが、たった平塚まで1駅しか通過してな> いのに、東京を10分も遅く出た電車に追いつかれるので > 東京23分発の電車は品川とか横浜とか大船といった大きい駅で > 時間調整などするのでしょうか? この理由は、はっきりしています。 23分と33分の間に30分発の「踊り子」があるからです。 23分発の普通は、大船駅で「踊り子」号を退避するため、5分程度停車しています。 このため、平塚到着時には、差は3~4分にまで縮まっています。 この先の大磯・二宮の両駅では退避できないため、平塚で退避ということになります。
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- sentsuku
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登場時との比較で増えた停車駅は、戸塚・早川・根府川の3つだと思います。 ですから、元々、今と大きな違いはありませんでした。 東海道線の平塚までの各駅は、いずれも利用客の非常に多い駅ばかりであり、なかなか停車駅を絞るのが難しいところがあったと思います。 (快速運転を導入すると各駅の本数は減りますので、それによる悪影響が強すぎる駅はやはり通過できません。) 当初通過していた戸塚も、地下鉄との乗換駅として本格的に機能するようになるなど、その後、利用客の増加が著しい駅ですし。
補足
新橋とか茅ヶ崎当たりは最初から停車駅だったのでしょうか。 以前に急行 東海号などがあり その電車の停車駅がたしか 東京と品川と川崎と横浜と大船と藤沢と平塚と国府津と 小田原と湯河原と熱海でしたよね。 それを格下げしてできたわけじゃなかったのですか? それと東京を毎時23分に出る電車が東京を33分にでる快速に 平塚駅で接続して抜かれますが、たった平塚まで1駅しか通過してないのに、東京を10分も遅く出た電車に追いつかれるので 東京23分発の電車は品川とか横浜とか大船といった大きい駅で 時間調整などするのでしょうか?
お礼
ありがとうございました。 なるほどですね 踊り子は00分発じゃありませんでしたか? 30分発は臨時ですよね。 関東の東海道線はたまにしか走らない臨時電車でも 毎日、大船駅で退避させているのですね。 神奈川には少ししかいなかったので、 ダイヤを把握していませんでした。 大阪の方では基本的に臨時の特急には新快速とか 大和路快速とかは抜かれませんから。 茅ヶ崎って急行の東海号が通過だったのに 特急の踊り子号は停車していたんですね。 今はたしか大船から小田原までは全ての踊り子が ノンストップでしたよね。 踊り子号って通勤時間帯に走る中部地区の117系の新快速に 外観はそっくりですね、特急ですと特急料金が 630円とか940円もとるのに。