- ベストアンサー
基本情報技術者の勉強法
大学4年生の者です。 このたびソフトウェア系の企業への入社が決定しまして、基本情報技術者の資格を取得しようと思っています。 それで教本を買ってみたはいいのですが、なにぶん文型出身なので情報系の知識が無く、かなり理解に苦しんでいます。 何かいい勉強法はないでしょうか?やはりコンピューターを触りながら覚えていくといいのでしょうか?その他にもこういう教本・講座があるといった情報があれば教えてください。 ちなみに、来年の4月受験を目途に勉強しようと考えています。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
午前の問題については、No.1の人と同じですが過去問題を解いて勉強する方法がいいと思います。(午前の問題の解説のあるサイトを紹介します。) 基本情報技術者の午前中の問題は範囲が広いのですが、6割正解で合格ですので、苦手な分野を克服よりも、得意な分野の精度を上げることも大事です。 午後は午前と比べれば、出題範囲が狭いので参考書を見ながら過去問題を解いて、わからない所をはっきりさせ、勉強するのがいいと思います。プログラミング言語は表計算もあるので、プログラミングの経験のない人には表計算を選択するのも一案だと思います。(エクセルなどで確認できますからね。) まだ、秋の試験まで5ヶ月近くあるので、秋の試験に挑戦してみるのもいいと思います。
その他の回答 (1)
- suttanipat
- ベストアンサー率50% (9/18)
午前の問題でしたら教本を隅々まで熟読して過去問をといていけば大丈夫だと思いますよ。 分からないキーワードが出てきたらたいていネットで検索すると分かりやすく解説したサイトが一つや二つあるものです。 午後は、SQL文をいくつか作ってみたり、アセンブリでもC言語でもいいので何か一つの言語を覚えてプログラムを何本か作ってみるといいです。 数学に関するアルゴリズム系のがいいですね。 何しろ範囲が広いので興味がある分野から手をつけ、その興味をどんどん広げていくことです。楽しむことです。
お礼
そうですね、まずは経営や法務あたりから攻めていこうかと思います。 ありがとうございます!
お礼
午前は過去問、午後は参考書ですか…。未経験者の対策もあるというのは参考になりました。 ありがとうございます!