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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:投稿論文の改稿期間について)

投稿論文の改稿期間について

このQ&Aのポイント
  • 投稿論文の改稿期間には差があるのか疑問に思っています。
  • 自分の場合、改稿期間が短くて発行期日に間に合わない可能性があります。
  • 他の投稿者は改稿期間が長いので不平等に感じています。

みんなの回答

  • leo-ultra
  • ベストアンサー率45% (230/504)
回答No.5

>査読付きジャーナル、紀要に投稿する場合、このようなことはあるのでしょうか? そんなのしょっちゅうです。もっとひどい場合もあります。 書き直すのが1週間でできないならば、事務局にそう言って 延ばしてもらえないか頼めばいいだけだと思いますが。

  • owata-www
  • ベストアンサー率33% (645/1954)
回答No.4

私も#3さんのようにそんなことぐらいで… と思います 私としてはリバイス期間がまちまちなことよりも、査読コメントの返信がまちまちなことな方がよっぽど不公平だと思いますけどね… ちなみにですが、リバイス期間は再査読なのか、文の訂正で終わるのかで違いますけどそこはどうなのでしょうか…

  • piyoco123
  • ベストアンサー率15% (124/794)
回答No.3

そんなこと日常茶飯事です。 同じ雑誌に投稿しても1週間で催促が来たり、1ヶ月まってくれたりとバラバラです。 期間が短い理由なんてどうでもいいから、さっさと論文を仕上げますね。 そんな理由で「取り下げ」なんて聞いたことありませんし、 リバイスすれば通してくれるのに何をむきになっているのか理解に苦しみます。 >この事実を知ってから、平等でない機会、そして審査だと感じています。 改稿は辞退するつもりです。 じゃあ、レフェリーを指定することは最もアンフェアな行為になってしまいます。 普通、自分達に好意的な人たちを選びますから。 今後、常に競争相手や仲の悪い人を選び続けて茨の道を行くのもおもしろいかもしれませんね。 私は絶対にしませんが。

回答No.2

研究所に論文投稿って、研究所の紀要かなにかかな?紀要は「内輪での研究報告」なんで、適当でしょ・・・あまりカリカリしてもしゃーないのでは。 他の人と平等では無いのなら、ちょっと問題ですね。ただ、論文誌の査読って、その分野の大勢の研究者のボランティア活動で成り立っていますから、あまり強い口調で、権利を主張されても、効果的では無いと思います。とはいえ、ご質問者のケースだと、発行期日に間に合わなくても、最悪次号に掲載するというオプションもあるはずなのですが、そのオプションも示されないとは、あまり親切ではない論文誌ですね。 とにかく不信感ありありでの問い合わせや、喧嘩腰の問い合わせは、逆効果です。私は投稿・査読たけでなく論文誌編集も経験がありますが、時々喧嘩腰の問い合わせがあります。「こんな不公平により害を被った、この件に関していかがお考えかか編集委員会の見解をご回答頂きたい」みたいな感じです。そういう人は、名前を覚え、次の研究会で顔を確かめたくなります。笑 論文誌の編集長は、大抵はその分野のボス級の研究者です。問い合わせるにせよ、そのスマートな文面で問い合わせるべきです。

zaqws777
質問者

お礼

内部の紀要ですが、私の所属研究科含め、結構厳しいです。 オプションの提示もありません。 なので辞退理由として、今回の件について事情を聞いてみようかと思います。 スマートな文面になるよう、心がけます。 博士論文提出の条件として、私の所属する研究科は査読付き紀要もカウントされます。学会誌掲載1本と同じ扱いです。 他大学の紀要のレベルは知らないのですが・・・

zaqws777
質問者

補足

すみません、御礼の一言を忘れました。 回答いただき、ありがとうございます。 他大学の紀要レベルなどご存知でしたら、教えていただけると参考になります。 よろしくお願いします。

  • vzb04330
  • ベストアンサー率74% (577/778)
回答No.1

投稿、査読双方の経験があります。 一般論でいえば、レフリーの判断が、同じ(たとえば、修正再査読という判断で同じ)であれば、修正の締切までの期間は同じに設定します。 ただし、質問者の方がおっしゃるように,レフリーの返信が遅かったような場合は、例外として修正期間が短かったり、また、修正箇所の指摘が少なければ修正期間が短く設定されたりすることはあり得ると思います。 どのように対応されるかは、質問者様の判断によりますが、論文が掲載されることのメリットと、辞退すると同時に審議・回答を求めることとのデメリットとをよく勘案されることをお勧めします。 別の対応方法としては、「他の投稿者の修正期間が2週間認められている用であるので、動揺の対応にしてもらいたい」という旨を,まずは、申し入れるというのが、現時点で実際的にはベストの対応ではないかと思います。 投稿論文の修正を求められたりすると、いろいろと思うところがおありでしょうが、冷静に対処されるのがよろしいかと、小生のこれまでの双方の立場を経験した結果からは、考えます。

zaqws777
質問者

お礼

早速の回答、ありがとうございます。 拙稿は、今回は辞退し、学会誌に投稿することに決めました。 指導教授と面談したのですが、内容自体は面白いとの評価をいただきました。 指導教授も編集委員なのですが、「『取り下げるのなら、最初から投稿するなよ!』て思うよ」と言っていましたが。ただやはり公正な対応としてどうかと? 1ヶ月のリトライ期間で、1週間短い場合はやもえないかと思うのですが、倍違うとちょっとと思います。