• 締切済み

windows updateが表示できない、updateできない。

PCが重たくなってきたので、先日初めてリストアCDで初期状態にしました。 終了した後、入れられないソフトなどがあったので、 windows updateのサイトにてアップデートをしようとしたところ、ページが表示できませんでした。 なんかのウイルスかな?と思い、オンラインスキャンしようとしましたが、これ関連のサイトも表示できず。 その他のサイトは普通に表示できるのに、上記サイトだけが見れません。 インターネットオプションでセキュリティや信頼済みサイトなどいじりましたが改善できず。 もう一台のPCでは表示できたので、そちらで窓のupdateファイルを落とし、問題のPCに移し、 実行したところ、一瞬インストールの画面が出てすぐ消えてしまい、インストールもできず困っています。 もし、助言いただければよろしくお願いします。 リストア時のシステムはXP sp1、IE6です。

みんなの回答

  • ryu-fiz
  • ベストアンサー率63% (2705/4228)
回答No.5

亀レスですみません。まだ改善されていないのでしょうかねぇ。。 >自身のはHP compaqのPCなのですが、付属のrestoreCDにて行ってます。 あ、だとすると… DTQA000314 リカバリCD 作成手順 http://h50222.www5.hp.com/support/RG572AW/use/72647.html 感染が発覚してから、上記の手順でリカバリCDを作成してリカバリした訳でしょうか…?だとしたら、いただけません。 感染しているシステムをひな壇としてリカバリ用のデータを作成してしまうと、感染しているシステムのまま復元してしまうリスクが非常に高いのです。 対応としては… NBQA000006 システムのリカバリー(Windows XPの再セットアップ)手順 http://h50222.www5.hp.com/support/DF981A/setup/63819.html?jumpid=reg_R1002_JPJA 上記の方法に従い、Operating System CDとDriver Recovery CDを利用した初期化作業が望ましいと言えます。その場合、完全に工場出荷時の状態には戻らず、プリインストールされていたアプリケーションソフトも失われることになると思います。 不服であれば、メーカーサポートもしくはPCトラブル専門の業者などに相談されることをお勧めします。私自身はHPのユーザーではないので、最善の対処が分かりかねます。

  • violet430
  • ベストアンサー率36% (27472/75001)
回答No.4

パソコンを再セットアップしたのですよね? マニュアルをよく読んで再セットアップをやり直した方が良いですよ。

nanashi_in
質問者

補足

ありがとうございます。 自身のはHP compaqのPCなのですが、付属のrestoreCDにて行ってます。 マニュアルはなく、画面の指示に従いリカバリしました。 その間、余計な操作等はしていません。 今の状態が改善しなければ、もう一度リカバリしてみます。

  • ryu-fiz
  • ベストアンサー率63% (2705/4228)
回答No.3

リカバリのやり方に根本的な問題があると思われます。基本的な手順はメーカーが示す通りで良いのですが…感染を防ぎながら、という観点からだと他にも注意すべき点があります。 次のURLを参考にして、もう一度リカバリをやり直してみてください。 http://iwata.way-nifty.com/home/2004/10/1017.html >リストア時のシステムはXP sp1、IE6です。 XP SP1では初期設定で簡易ファイアウォールがオフの状態になっています。ブロードバンドルーターをご利用ではなく、またルーターにファイアウォールの機能がないか、無効になった状態のままであるなら、Windows Updateやウイルス対策ソフトのインストールを完了するまでの間に深刻な感染に遭う危険性が高いと言えます。 パッチ未適用のWindowsシステム、「生存時間」は約20分--米調査:ニュース - CNET Japan http://japan.cnet.com/news/sec/story/0,2000056024,20070526,00.htm 上記の記事を読めば、その危険性はよくご理解いただけるでしょう。 Windows Updateやウイルス対策ソフト関連のサイトに正常アクセス出来ない、サービスパックの適用も出来ないなどの状況から察するに、既にご利用のPCは深刻な感染に遭っている可能性が非常に高いと考えられますので、再度リカバリを行うべきだと考えます。 もし、最初の参考URLの通りにやってWindows Updateサイトにアクセス出来ない場合には、次のようにしてみてください。 1)スタートメニューのWindows Updateを利用せず、IEで次のURLに直接アクセスしてみてください。 http://v4.windowsupdate.microsoft.com/ja/default.asp 2)1)でダメな場合は、コントロールパネルの『日付と時刻』で、日時や時間を正確に設定し直してから再度Windows Updateサイトにアクセスしてみてください。 3)それでも上手く行かない場合には、次のURLで説明されている『ルート証明書の更新方法:』に従って作業してから再度試してみてください。 インストール中に「ルート証明書の更新版をインストールする必要があります。」のエラーが発生する http://service1.symantec.com/support/INTER/entsecurityjapanesekb.nsf/jp_docid/20040519235125949 4)まだ上手く行かない場合は、次のURLを参考にすると上手く行くかも知れません。 Windows XP Service Pack 2 を Windows Update からインストールできず、自動更新でも提供されない http://support.microsoft.com/kb/885627/ja 5)それでも上手く行かない場合は、お使いのPCに特有の問題が絡んでいる可能性が高いと思われます。メーカーサイトのサポート情報に該当しそうなものがないかどうかを十分に探してみてください。 なお、昨今の感染は手強くなっており、ウイルス対策ソフトで防ぐことが困難になっているものも増えています。ウイルス対策ソフトを入れて、怪しいサイトを見ないようにするだけでは防げない感染も少なからずあります。 次のような点に注意してください。 (意味が分からない用語は、e-Wordsで調べるなどして理解に努めてください。) http://e-words.jp/ 1)各種アプリケーションソフトのセキュリティ更新を怠らない。 Windows Updateの必要性はこれまでも叫ばれて来ましたが、悪用されるセキュリティ上の問題点=脆弱性は、WindowsOS上のものから各アプリケーションソフトのものへと主流が移り変わりつつあります。つまり、これからのネットセキュリティにおいては、OSだけでなく、その上で実行される各種アプリケーションソフトを必要に応じて最新のものに更新することも怠ってはいけません。例えば、 ・Firefox、Operaなどのブラウザ。 ・Sun Java 仮想マシン(JRE)。 ・Flash PlayerやShockwave Playerなどのプラグイン。 ・Real Player、QuickTimeなどのメディアプレイヤー。 ・Adobe Readerや圧縮解凍ソフトなど、それ以外のアプリケーションソフト。 最新の感染では、そうしたアプリケーションソフトの脆弱性が利用されることが殆どです。一般サイトが何らかの理由で改変された結果、そうした脆弱性を利用した仕掛けの施された悪意のあるサイトにこっそり転送されて感染が試みられます。 http://internet.watch.impress.co.jp/ http://www.itmedia.co.jp/enterprise/security/ こうしたサイトを出来れば毎日チェックし、速やかな対処を行えば防ぐことの出来る感染も多いのです。 2)標準設定のInternet Explorerはセキュリティ上危険な面が多いことを認識すること。 IEで扱うことの出来るJavaScriptはJScriptといい、Windowsを直接操作出来るように拡張されており、各種感染に悪用されることがあります。勝手の知らないサイトではIEのセキュリティレベルをあらかじめ上げておく必要があると考えられます。 でも、セキュリティレベルをTPOに合わせて切り替えて使うことはユーザーにとってかなり負担になります。IEに依存しないFirefoxやOperaのようなブラウザを普段遣いにすることで、各種感染のリスクを大幅に下げることが可能です。 http://www.mozilla-japan.org/products/firefox/ http://jp.opera.com/ もちろん、各ブラウザにおいても随時セキュリティ上の問題点が見つかることがあり、その場合には危険が生じます。でも必要な情報を入手した上で随時最新のものを使うように心掛ければ、IEほどには感染のリスクは高くありません。 XPまでのWindowsで、もしどうしてもIEをあらゆる局面で常用したいというのであれば、次のURLで紹介されているReducedPermissionsやRUNASAのようなソフトの利用を検討してください。 http://www.oshiete-kun.net/archives/2006/05/iereducedpermissions.html http://www.oshiete-kun.net/archives/2007/04/vistauacxprunasa.html 制限つきユーザー上でIEを利用することが出来れば、JavaScriptやActiveXの実行に関してサイト閲覧上の効果を損なわずに利用が可能になる一方、システムに重大な変更をもたらすような危険な動作は抑制されます。ただし、ActiveXのインストールが必要な場合など、必要に応じて管理者権限での起動を使い分ける必要はあります。また、権限の昇格を伴う脆弱性がIEやプラグインソフトなどに存在している場合には、ReducedPermissionsやRUNASAを使っていても安全とは言えないケースも出て来ます。くれぐれも過信しないようにしてください。 ReducedPermissionsの入手は、次の各URLから行うことが出来ます。 http://download.cnet.com/Reduced-Permissions/3000-2239_4-10572884.html http://www.softpedia.com/get/System/System-Miscellaneous/Reduced-Permissions.shtml なお、Windows Vista以降のIEでは、保護モードにおいて感染を防ぐための配慮が行われていますので、標準設定のままでもXP以前のものよりかなり安全です。無理に他のブラウザを常用する必要はないかも知れません。ただし、Flash Playerなど他のアプリケーションソフトや、WindowsOSのセキュリティ上の問題点=脆弱性の影響には十分注意しなくてはいけません。その辺は1)で説明した通りです。 3)ファイアウォールを有効にする。 出来ることなら、ファイアウォール機能の付いたブロードバンドルーターを介してネットに接続することが望ましいです。それが出来ない場合には、パーソナルファイアウォール機能を含むウイルス対策ソフトを利用しましょう。 最低でもWindowsファイアウォールを有効にしておけばそれなりの効果は期待出来ますが、例えば各種共有機能が有効になっているとそれ関係のポートが開かれたままの状態になり、ネットワークウイルス感染や不正侵入を防げない可能性もあります。より確実に不正な通信をブロックするためには、やはりブロードバンドルーターかパーソナルファイアウォールを別途導入するのが望ましいです。 4)怪しいリンクをクリックしたり、怪しいファイルをダウンロードしたりしない。 興味深いネタへのリンクと称して怪しいリンクを踏ませたり、動画再生に必要なコーデックなどと偽って怪しいファイルをダウンロード、実行させようとする手口は後を絶ちません。十分な注意が必要です。 このような騙しに遭わないためにも、先述したようなニュースサイトで最新の情報を常時チェックされるのが望ましいです。

nanashi_in
質問者

補足

詳しい回答ありがとうございます。 キャノンのESET~の体験版はDLできたので、 リカバリ前に入れてスキャンしたらえらいことになってました…。 そして http://iwata.way-nifty.com/home/2004/10/1017.htm を参考にもう一度リカバリしてみました。 リカバリ→DLしてたXP SP2を当てる→ESET~入れる→フレッツ接続をインスコし、 今にいたりますが、相変わらずupdate系、ウイルススキャン系のサイトだけは表示できませんでした。 windowsの自動更新を有効にしても、再起動すると無効になってしまいます。 さらにESETと相性が悪いのか、ネット接続するとプロセスのsystemが 常にCPU80%ほど使ってしまいます。 これはもうPC自体に問題があるのでしょうか…。

  • bx2
  • ベストアンサー率47% (97/206)
回答No.2

Service PackはEXEをダウンロードしてインストールした方が、圧倒的に早いです。 Windows XP Service Pack 3 http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?familyid=5B33B5A8-5E76-401F-BE08-1E1555D4F3D4&displaylang=ja Windows Updateでページが表示されないって、それは、赤字でエラーメッセージが表示されるやつですか? 古いOSをアップデートしようとすると、よく出ます。珍しくは無いです。 私の場合、イベントログのファイルが壊れていたときは、イベントビューアを開いて「イベントの消去」を各項目に対して行ったら、なおったことがあります。 赤字のエラーメッセージが表示されるときは、PCを再起動するのも有効です。 Windows Updateは途中からMicrosoft Updateに移行しているので、Windows Updateを開いた画面の指示に従い、Microsoft Updateを使ってください。 Windows Updateではエラーしたけど、Microsoft Updateにしたらエラーが無くなったこともあります。 PCの再起動などを行いながら、気長にやれば、アップデートできます。

nanashi_in
質問者

補足

回答ありがとうございます。 関連サイトにアクセスすると、 「ページを表示できません。検索中のページは現在、利用できません。  Web サイトに技術的な問題 が発生しているか、ブラウザの設定を調 整する必要があります。」 と出てしまいます。 インターネットセキュリティをいじっても、再起動しても表示できず…。 もう少しがんばってみます。

  • saltmax
  • ベストアンサー率39% (2997/7599)
回答No.1

他のPCで IT プロフェッショナルおよび開発者用 Windows XP Service Pack 2 ネットワーク インストール パッケージ http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?displaylang=ja&FamilyID=049c9dbe-3b8e-4f30-8245-9e368d3cdb5a をダウンロードして当該のPCにインストールしてからupdateしては どうですか。 インストール方法 http://support.microsoft.com/kb/884514/ja

nanashi_in
質問者

補足

すばやい回答ありがとうございます。 今の状況では上記ページを表示できないため、 また確認させていただきます。

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