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未経験、社会人経験無しからのネットワークエンジニア

現在32歳。アルバイト経験のみで社会人経験無し。英語圏の大学卒業。就職が難しいので、比較的求人の多いネットワークエンジニアを目指していこうと思います。しかし、当たり前ではありますが、経験者もしくは資格保持者優遇としている企業が多いです。そこで、就職をする前にPolytechnic(専門学校)に行って、ネットワークの勉強をし、それに関する資格を取得してから、就職活動をするのは有効だと思いますか? 私はそうするとなると、年齢が嵩んでしまって逆に就職に不利になってしまうのではと心配です。  よろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • mlh58853
  • ベストアンサー率28% (13/46)
回答No.5

質問がありましたので、重ねて回答します。 >IT系でも十分英語を活かせると思うのですが、その辺はどうなのでしょうか IT系で英語を生かすには、英語+IT技術が必要です。 記述の範囲ではかなり最近にネットワークエンジニアを希望されているように思います。 32歳で社会人経験なしですと、国家資格のネットワークスペシャリスト(合格率10%以下)をお持ちでもIT企業に就職は厳しいのが現実でしょう。 もし現時点でIT技術はワードとエクセルくらいしかないようでしたら、今から勉強を始めてもIT企業での就職は極めて難しいと言わざるを得ません。 >その仕事に関する資格は全世界で認知されるというのが非常に魅力をかんじています。 認知されることと、仕事として食べていけることは違います。 どんな資格でも認知はしてくれるはずです。 しかし、資格持ちでも仕事はできない人はいますから、実際にどれだけ仕事ができるかが大事なんです。 今の自分にできる仕事をすること。 それを続けていけば信用になるのが社会です。 頑張ってください。

その他の回答 (4)

  • mlh58853
  • ベストアンサー率28% (13/46)
回答No.4

>就職をする前にPolytechnic(専門学校)に行って、ネットワークの勉強をし、それに関する資格を取得してから、就職活動をするのは有効だと思いますか? 全く思いません。 専門学校で勉強できる水準と社会人として必要な水準は大きく異なります。 資格を取っても、ないよりましという程度ですね。 社会人経験なしというのが最大のウィークポイントでしょうから、英語力を生かしてIT系以外の就職を考えてみては如何でしょう。

buzzclub
質問者

補足

回答ありがとうございます。 宅建所持しているので不動産業界志望でしたが、就職活動してるうちにネットワークエンジニアという職業を知り、その仕事に関する資格は全世界で認知されるというのが非常に魅力をかんじています。今でも不動産業界も気になりますが、手に職をつけていった方が、今のご時世何が起こるかわからないのでいいのかなと思っているところです。 IT系でも十分英語を活かせると思うのですが、その辺はどうなのでしょうか。

  • papa987
  • ベストアンサー率19% (21/106)
回答No.3

>比較的求人の多いネットワークエンジニアを目指していこうと思います。 使えるネットワークエンジニアを捜しているのです。 >現在32歳。アルバイト経験のみで社会人経験無し なんて人間を求めているわけではありません。 >年齢が嵩んでしまって逆に就職に不利になってしまうのではと心配です。 もう現在の32歳の年齢でも十二分に不利です。

buzzclub
質問者

お礼

ご丁寧にありがとうございます。

  • pipi-goo
  • ベストアンサー率33% (217/651)
回答No.2

あくまでも一般論であり、企業により考え方は違いますが・・・ IT業界では単なる資格保持者は経験者と見なしません。持っていないより持っていた方がましという程度です。なぜなら医師や弁護士と違って資格なんかなくても仕事が出来るからです。必要であれば働きながら後からでも取っても構わない訳です。 あなたが心配するように年齢問題がありますので、英語力とか他の武器でアピールして会社を探した方がいいと思います。未経験者でも鍛えれば使えると判断すれば採用してくれる会社はあります。 ただし、比較的求人が多いからなんて理由では門前払い喰らいますよ。自分なりにネットワークエンジニアの魅力を考えてみてください。

  • kt1965
  • ベストアンサー率34% (116/339)
回答No.1

回答します。 厚生労働省では、ジョブカード制というのを、若い方向けに準備しています。概ね35歳未満まで有効です。また、「日本版Dualシステム」といって、仕事をしながら学ぶ制度も準備しています。 よって、求人企業によりますが、「若年者トライアル求人」という職については、全然問題なく応募できます。 どうしても不安ならば、厚生労働省の外郭団体である、雇用労働機構のポリテクセンターの該当訓練を受ければよいでしょう。なお、この職業訓練はジョブカードの職業訓練項目に関係があり、その分を職業経験としてカウントできます。 では。