義母の家捜し？

質問

主人の両親と完全同居です。
１階に台所・風呂・トイレがあり
2階に私達夫婦の寝室・子供部屋（２部屋）があります。
義両親は１階の部屋を使ってます。

なので２階には何の用事も無いはずなのですが
時々部屋を触った跡が残っているのです。
時には掃除をしている事もあるし
勝手に物の配置を変えている時もあります。

とても不愉快なので何度かやんわりと
「勝手に入らないで下さい」と言ったのですが
その時は「はいはい」とは言いますが
時間が経てば同じ事の繰り返しで・・・

主人は余り気にしてないようで
「別にいいんじゃないの」と流されています。。。
聞くと主人も結婚前までは自室を掃除して貰ってたと。
だからそんな物だと思ってるみたいです。

私は嫌なんですけど
なんとか止めてもらえるような方法は無いでしょうか？

回答No.4

pipmama · ベストアンサー

いくら言っても、好奇心には勝てないんだと思いますよ。
いっそ、入られたくない部屋には、カギをつけて自衛されてはいかがですか？

実は、叔母の同居している姑がまったく同じでした。
家の間取りもまったく質問者さん宅と一緒なので、姑が二階に上がってくる用事はありません。
姑は８０代後半、足が少し悪いので、家の中でも杖をついています。
なのに叔母が留守をすると、待ってましたとばかりに姑が二階へ上がり
叔母の持ち物を物色し、「○○のスカーフが何枚あった」とか
「▲▲のバックが・・・」と、事細かなことを
実の娘に電話で報告していたそうです。
何を見られているか分からないので、叔母は二階の自室にカギをつけました。
自分が留守をするときには、当然、自室にもカギをかけて出かけます。
それ以来、二階を物色されることはなくなりましたが、
代わりに冷蔵庫をチェックをしていたそうです。

お礼

叔母様の姑さん凄いです！
足悪いのに２階へ上がるのですね。
ちょっと笑ってしまいました（すいません）
実は姑も足でも悪くなれば上がって来ないだろうと
思っていた所なんですよ。
上には上が居るんですね～。

やっぱり鍵しか無さそうです。
ありがとうございました。

回答No.3

uhhoho-i

私は自分の親でも嫌です！
嫁に行ったとは言え、自分は他人なので合わせられるところとそうでないところときちんと旦那さんと話した方がいいと思います。
それが嫌なら2階の階段上に鍵付きのドアをつけるか、別居を提案してみては？
多分気にしない人には分からないと思います。
理由はないのですが、どうしても嫌！！
嫌なものは嫌。

頑張ってください。

お礼

そうなんです。
嫌なものは嫌なんですよね。
私も自分の親でも嫌です。
階段上にドア、いいですね～。
でも予算的に厳しいと思うので
鍵になりそうです。
別居できると一番いいのですが。。。はぁ～～～。。。

ありがとうございました。

回答No.2

noname#84328

困った姑さんですね～。

もう、はっきりと、きっぱりと言わないとだめですよ。

「何度も、お願いしてますが、もう、勝手に夫婦のプライベート区間に入らないでください。○○さん（夫）は、もう、子供じゃないのですから。これくらいのこと（ここを強調）すら守っていただけないのなら、
私達は、ここを出ていくしかありませんので。私達を追い出したいのなら、勝手に入ってもかまいませけど」
「今度、入られたらそのときは、同居は解消します」と言いましょう。

別居の原因は姑にあるのですから、お金はすべて出してもらいましょう。

それぐらいの覚悟でいるのだ!!　というを姑に解らせるのです。

お礼

それ位言えたらスッキリするでしょね～。
言いたいのはやまやまなのですが
なかなか言えないんです(≧w≦)
ホントは主人がガツンと言ってくれたらいいんだけど・・・

でも今度あれば今までより強い口調で言いたいです。
ありがとうございました。

回答No.1

babaorange

鍵はだめなんですか。

親が子どもの部屋を掃除しに入るのとは次元が違いますからね。
同居なのだから、せめてプライベートな部分はしっかり確保したい
という気持ちをご主人にも理解して欲しいですよね。こういう
問題は「家族なんだから水くさいことを」なんていう流れになり
やすい問題ですが、なあなあのままでいいと言うものでもないと
思います。お義母さんにも「やんわり」ではなく、しっかり本気で
「ここは夫婦の部屋なのでけじめをつけて下さい」と「お願い」
してもいいんじゃないでしょうか。

お礼

やっぱり鍵が無難でしょうね。
以前主人にも提案したのですが
そこまでしなくても・・・と言われました。。。
義母の事を悪く言うとキレるので困ります。
ほんとストレス溜まるんですよね～。
何とかもう一度話して鍵を付ける方向に
持って行きたいです。

ありがとうございました。