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Windows半角ファイル名の順序の規則

Windows2000やXPを使用しておりますがファイルの一覧表示で、 記号のうち「! # $ % & 」などはコード順どおりなのですが、 「 { } ~ 」などがアルファベットより後に来ないのはなぜでしょうか。 また「 ' - 」などが2文字目に左右されているように見えます。 Windowsのファイル名のソートは半角ならば 大文字小文字の区別の無い、アスキーコード順に等しいなんて今まで勘違いしておりました。 いったいどういう規則性なのか御存知の方、教えて下さい。

みんなの回答

noname#99913
noname#99913
回答No.1

Xp以前はコード順だったように思いますが、Xp以降は人間の感覚で違和感のないように、独自の規則が設定されているようです。一番わかりやすい違いは、数字です。 Xp以前 1 11 12 2 3 Xp以後 1 2 3 11 12 となります。 記号がアルファベットより前に来るのも、そのほうが自然に見えるからでしょう。

ebis
質問者

補足

回答ありがとうございます。 数字についてですが、XPからファイル名の数字部分については、文字列ではなく数値にとして見ているため、並びが変わったのはわかっています。 また、レジストリの変更によりWindows2000までと同じ文字列として扱うように出来ることも知っています。 それとは別に、問題は記号です。 もし、記号をアルファベットの前に集めたのであれば、その記号の中の順番がShiftJISやアスキーコードなどの順番ではないのはなぜでしょう? もし見易さであるならば、+や-は隣同士でもいいと思うのですが、なぜかそうではないようです。 アルファベットの前にというのであれば、シングルコーテーションなど除外されている文字は意味があるのでしょうか?

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