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エレキギター購入時の優先順位
私は最近、軽音部のようなものに入ることが決まったのですが、 私は音楽全般、無知なので、みなさんに教えてほしいことがあります。 軽音を始めるのでエレキギターはもちろん購入しないといけないのですが、 エレキギターと言ってもピックアップや、ギターの大きさなど様々な 材質、形質のものがありますが、いったい、なにを優先して 購入を考えるべきでしょうか? もちろん値段が第一ですが^^;
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ネックの細さは特に基準はないな。俺なんか親指が極端に短いけどFも弾けるしB♭も弾けるよ。兎に角楽器店に行って直接ギターに触りそうだな。自分の掌全体でネックが持てるならOK。違う表現するなら右手で左手を掴む事をするよね。楽器店で何点か触って見て左手がネック全体を掴めるのならOK。アコギよりエレキの方が確かにネックは細い。参考だけどやはりオーダーカスタム(メーカーにより値段はマチマチ)の方が ネックは細い。何故なら俺がヤマハの本社で特別に作って貰った長渕モデル(アコギ)に略近いのはネックが細く特注で60万超えたから。最初から高額なものは必要無し。俺が初めて手にしたのは2万円のエレキからだったし。当時アンプもなければエフェクターもなかった。だから最初は安価なもので十分。一曲好きな曲のコード進行覚えて弾ける様になると自信がつく。然し絶対何回か壁にぶつかり超えるのに大変だけどそれも試練。今も俺はギターを余り弾かないこれも壁です。
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- X100
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ども。 まず初めてのギターで「軽音楽部」ということであるならば、 「デザイン」、つまり「見た目」が最優先で、 自分がカッコイイと思うモノを選ぶべきだと思います。 「デザイン」を選ぶ上で参考にするのは 自分が好きなアーティストが何を使っているか? から調べていくのが ある意味 定石 だと思います。 他の人がアレコレと言ったところで毎日弾くのは自分ですし 「自分がカッコイイと思えない楽器」では練習にも張りが出ません から。。。 軽音楽部ということは、学際等でライブの様な活動も行うわけ ですから、自分が弾いている姿がカッコ良く見えるモノ が良いですね。 「デザイン」を好きなアーティストをヒントにする メリットとして、「好きなアーティストのサウンドが出しやすい」 という事が挙げられます。 ピックアップや材質の違いが良く分からない場合も、実は 見た目から参考に出来る場合もあります。 カタチだけ似せた材料違いのモノもありますが、そこは よく研究してみる必要がありますね。そういうのも面倒ですが ギターの楽しみの1つだと思います。 あくまでも参考意見の1つとして。
お礼
なるほど、やはりギターを続けるうえでは気持ちも大事ですよね しかし、自分の好きなアーティストのギター高いorz
伊達にギター弾き出して32年たっている。俺からのアドバイスではあなたは男性・女性ですか?どちらでもいいんですが、先ずネックの細いのを選ぶべきです。何でか?初心者で先ず躓くのがFというコードです。 これがマスター出来ずに挫折する人の多い事。だからエレキにしてもアコギにしても先ずネックの細いギターを選ぶべきです。次にエレキの場合多少お金が掛かります。アンプが必要ですしエフェクターという音を変える機械も必要ですしそれを繋ぐシールドが最低2本が必要になります。値段が第一ならばネットより直接楽器店に行きセットで売っているものが有りますのでそれを購入した方が初心者にはいいと思います。 但しネックの確認は必要です。安価のギターでもネックの細いのは有ると思います。因みに現在俺ギター所有55本投資金額1000万超えてます。
補足
回答ありがとうございますなるほどネックの細さですか 貴重な回答ありがとうございます ちなみに、ネックの細さの標準などがあったら教えていただけませんでしょうか?
- Hydra666
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値段が第一なら後は見た目で決めちゃっていいですよ。 実際のところ、ハムバッカーがどうとかロングスケールがどうとか トップにメイプルを使ってるとか言ったところで、初心者にはわかりません。 そういうのがわかるようになったら2本目を買えばいい話です。
補足
回答ありがとうございます なるほどー、案外初心者にはピックアップの 違いなんてわからないもんですかね? 最初はそこそこ安いの買って、上達したら考えるべきですかな
質問者さんが決めたのではなく決まったということだとあまりヤル気は無いのでしょうか。 エレキギターにもモデルごとに向き不向きがありますので、コスト最優先が決まっていてもご自分でどんな演奏をやりたいのかを決めるとギター選びに失敗する確率を低くできます。そういう意味では質問者さんがやってみたい曲を演奏しているギタリストが使っているモデルを参考にするのも常套手段です。 但し、部活動としての日々の練習に耐えうるモノとすれば最低5万円以上の製品をオススメします。やりたいことの内容によってはさらにコストをかけるべきと判断されるケースもあります。
補足
なるほど、自分のジャンルにあったギターをさがせばいいのですねー しかし、自分やりたいジャンルが幅広い^^; ちなみにギターのやる気はめっさありますが、挫折が怖いです
お礼
なるほど、ありがとうございます。 次回から楽器屋で、その方法で確かめてギター選びの参考にしたいと思います。 そして、がんばってギター続けます!w