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酒類販売の規制緩和について。

ピザの宅配直営店舗展開をしている会社の者です。 今日上司から、近々酒類販売に関して規制が緩和されるという内容の話を聞きました。何もわからず、何も答えることができませんでした。調べてみましたが、酒類販売が九月には自由化される予定だということくらいしかわかりません。 うちの各店舗で酒類を商品として扱うことができるようにするには、何をどうしたらいいのか?  免許はいるのか、許可制なのか?責任者はいるのか?  酒税は?販売側にかかるのか卸側にかかるのか?  どのメーカーのものを売っても大丈夫なのか? いろいろとわからないことばかりですが、よろしくお願いいたします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • minru
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回答No.1

ピザの宅配という事ですから、酒類をお店の中で飲用させるのではなく、ピザと一緒にボトルや缶のままで販売する事になると思いますので、販売店毎にその地域を所轄する税務署(長)に「一般酒類小売業免許」の申請をする必要があり、申請には販売店毎に代表者(店長)を置く必要があります。また、酒税は販売店側にかかります。取り扱うメーカーの選択は販売店の自由ですが、税率は販売する酒類によって変わります。 詳細は、国税庁(参考URL:)のHPを参照して下さい。 ご参考までに。

参考URL:
http://www.nta.go.jp/category/sake/01/qanda/01.htm
ko-taro-
質問者

お礼

詳しいHPありがとうございました。 またの機会には宜しくお願い致します。m(__)m

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