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受験のストレスについて

こんにちは。 国立医学部を目指す浪人生です。 受験のストレスについて、あまりよく分かりません。 大学に入るために必要な勉強で、入ってからも必要な勉強で、 あまり苦痛に思うことがありません。 医学部で研究したい内容が、「自分の病気」についてなのですが、 そのためには化学や生物の知識も必要ですし、論文のために英語と国語、 論理的思考の為に数学、公民(政治経済)は好きな科目です。 よく分からないだけで、身体はストレスは感じているのでしょうか。

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  • aoi-t
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回答No.5

ストレスという言葉自体、曖昧でたくさんの意味がありますが、 主に 「理想と現実のギャップによって生じる不安・不満が過大になり負担になること」 というような意味で使われる場合が多いように思います。   希望が通っていないという不満や、通らないかもしれないという不安。 求める自己像が実現していないという思いなど。 多少は誰でも持ち続けるものですが、それが大き過ぎると負担になるんですよね。 例え周囲に期待というプレッシャーをかけられていても、 期待に応える自信のある人や、応える必要を感じない人には全く負担にならないですから。 ストレスが少ない事はとても良い事です。 そして無理な負担がかかった時、体はきちんと反応してくれますから、自分の体に無関心で居なければ大丈夫だと思います。

その他の回答 (4)

  • tekcycle
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回答No.4

まず、ストレス、という言葉を英語の辞書で調べてください。 日本語では「精神的ストレス」と「自動的に」解されることが多いですが。 あなたが20kmは知ってきたとすると、疲れますよね?(疲れない人もいるけれど) それだってストレスです。 医者の卵なら知っておいて欲しいのですが、医師の力不足、西洋医学の現時点での限界、によって、「なんだか原因が判らないもの」の原因を「適当に」ストレスストレスと言っていることが多すぎます。(自律神経失調症もその類) 科学的な態度ではないのです。 医学部ではきちんと科学教育がなされないようです。 あなたがお医者になったときは、そういうことがないように。 判らないものは判らないとハッキリ言いましょう。それが「科学的には」正しい態度です。(現場では必ずしもそれが正しいとは限りませんが) 本題ですが、 勉強がストレスだ、なんて奴は、大概医学部医学科には受かりません。 嫌々やるから精神的ストレスが溜まるんです。奴らは勉強が嫌いなんです。 それで勉強しないか、しても通り一遍だから、難関大学には中々届かないのです。 考えてみれば当たり前ですよね? 難関大学に行けば、あなたのように極普通に勉強できる奴が揃っています。 あなたが受験勉強をしていないとします。 例えば野球に打ち込んでいるとしましょう。 じゃぁそれは精神的ストレスにならないんでしょうか?先日胃潰瘍になった奴がいたと思いましたが。(精神的なものではなくピロリ菌のせいだったりして) 何かに打ち込めば、「それなりに」は精神的ストレスは溜まるものです。何でもそう。 勉強は結構楽な部類だと思います。 大学に受かるくらいで良いなら、やっていればできるようになるからです。 それに対して、野球はやったってある程度にまで上手くなるとは限りませんから、精神的ストレスは勉強の比ではないはずです。

  • owata-www
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回答No.3

まあ、勉強をするとストレスが溜まる人もいるかもしれませんが 多くの人の場合は、成績が思うように伸びないこと(合格できないのではという不安)によるストレスが大きいのでは? 質問者の方は浪人生ということなので、来年になればもう後がない…みたいにプレッシャーを感じると思います あと、一応言っておくと 大学受験用の勉強≠大学以降の学問で必要となる勉強 なので

noname#160321
noname#160321
回答No.2

うーん、人によって違うかも知れませんが、かなり頭の良い人にも国立医学部の受験は「負担」の原因になりますね。 私の場合理IIIを目指していましたが、高校二年の春頃一年の後半から始まった「胃けいれん」がひどくなり、ある日急に治ったと思ったら大量の「下血」。 水分補給は出来ていたので死にませんでしたが、血球濃度が半分ぐらいに下がり、一学期の中間試験終了後そのまま入院、「十二指腸潰瘍」でした。 おかげで理IIIを理IIに「格下げ」しなくてはなりませんでした。 同時に受けた慶応医学部で出た小論文では「身体が持たないから医科学をやりたい」と書きました。(受かったけど) ストレスって一番弱いところに現われるので、「物理的」に現われるときは比較的気付き易いですが、体内の不特定なところに「溜まって」外部から見えないと「やっかい」ですね。「ウツ」になる例は降る程ありますが、統合失調になる例もあるらしいです。 ストレスの解消には言い古されていますが「適度の運動」がはずせないですね。

  • publicpen
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回答No.1

当たり前ですが、人前で話すのが好きで好きでたまらない 人がいます。 逆に人前で話すプレッシャーで倒れてしまうような人もいます。 つまりストレスは人によって異なると言うことです。 僕は個人的に受験そのものより、その周辺にあるもの 「家族の今年は受かるでしょ?と言うプレッシャー」 「こんなことしてれば落ちるよ、とよく知りもせずに言う」 「思ったより模試の成績が悪い」 「自分で決めたノルマを果たせず自暴自棄に」 と言うストレスだと感じる。