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コンデンサマイクの電源回路

ドコモのブルートゥース対応、車用ハンズフリー装置を使用しています。 専用ケーブルでつながっているスイッチ兼マイクを、自作品に取り替えようと思い、内部を調べてみたところ、 コンデンサマイクの回路が、不思議な配線になっていました。 一見トランジスタのような形状の三端子の半導体らしき物(表面実装で外形は1mm角程度)が、 電源5VとGNDとマイクの+端子に直につながっています。抵抗は無しです。 マイクの+端子の電圧を計ってみると、2.1Vでした。 本体の回路までは調べてありませんが、この三端子の部品は何で、どのような役目をしているのでしょうか。 この回路を変えて、普通にコンデンサマイクの+端子に、数kΩの抵抗を介して電源を供給したのでは問題が出るのでしょうか。 お分かりの方、よろしくお願い致します。

みんなの回答

  • soudatte
  • ベストアンサー率0% (0/1)
回答No.2

多分、静電対策用の2回路入りダイオードだと思います。

  • SortaNerd
  • ベストアンサー率43% (1185/2748)
回答No.1

http://ja.wikipedia.org/wiki/3%E7%AB%AF%E5%AD%90%E3%83%AC%E3%82%AE%E3%83%A5%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%82%BF 三端子レギュレータかと思います。役目は電圧を一定に保つ事です。 抵抗に変えると、よく分かりませんがたぶん電池が減ってきたときに電圧が減ってしまうと思います。

shou_
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 試しにマイクの+側につながっている部分を切り離して電圧を測ってみましたが、0Vでした。 どうも三端子レギュレータでは無いようです。 電源は、車載用なので車のバッテリーです。