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クラシックギター初心者にとってのナット幅
クラシックギター初心者です。 ギターの選択にあたって、ナット幅の違い(例えばナット幅50mm~52mm)は大きな違いはあるものでしょうか? コードを押さえるのに不利なこととかあったら教えてください。 ちなみに今は主にアリアのサイレントギターAS-100Cで練習していますが、ナット幅50mmのギターを購入しようと思っています。 ナット幅の違いだけで判断できるものではないのかな…とは思っていますが、何かご存じでしたら教えてください。 宜しくお願いいたします。
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そうですね…ギターのネックは、ボディ側に近い程 多少、幅が広く・太く作られます。 クラシックギターは、難しい曲になれば、当然の如く、12フレット付近を多様するようになります。 そうなった時、今は感じていない違和感を覚えるかもしれません
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- toshi_yan
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No.1です。 そんなに寸法に拘るならば、定規(ノギス)を持って楽器屋に行って、寸法を計って、弾き比べたらどうでしょう。 普通は定規(ノギス)なんて持参しません。 複数本試奏して自分にしっくりくるものを選択する、店員のアドバイスを聞く、などを行って決定するものですが。
補足
左利きなのでショップに行っても試奏はなかなか叶いませんね~。 左利きギターをいっぱい置いているお店もかなり遠いので。 第一、それができるものなら、ここには質問しませんから。
- toshi_yan
- ベストアンサー率41% (105/256)
52-50=2mm 仮に2mmを6本の弦で割ってみてください。0.33mm あなたの指(押弦)に影響ありますか? >ナット幅の違いだけで判断できるものではないのかな 何を判断したいのですか?
お礼
補足質問に書き忘れたのですが、その0.33mm の違いが影響あるかどうかが、初心者の立場からは分からないので知りたいというのも実際あります。
補足
ネックの太さとかも考えてた場合、押さえる手の違和感があるかどうか、知りたかった。というのが実際のところです。
お礼
ご回答ありがとうございます。 なるほど、と言った感じです。 まだ12フレットの方まで行っていないので、ちょっと目から鱗でした。 これならショップで色々触って確かめられますね。 これから気をつけてみます。 ありがとうございました!