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自己資本比率と流動比率
ある企業の貸借対照表を見ると以下のようになっていたとします。 流動資産:\540000 固定資産:\530000 ================= 流動負債:\270000 固定負債:\320000 ----------------- 純資産:\480000 この場合、 自己資本比率:45% 流動比率:203% となります。 全産業平均の自己資本比率と流動比率が 自己資本比率:33.5% 流動比率:121.7% のとき、この企業の安定性について、 自己資本比率と流動比率について全産業平均と比較することにより、 どのようなことがいえるでしょうか?? よろしくお願いします
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- fusajii
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回答No.1
自己資本比率、流動比率ともに 全産業平均より高いということは 「平均的企業より安全な企業」と言えます。 経営分析では「安全性が高い」と表現します。