- 締切済み
進路に迷っています
進路に迷っています。 今年高校を卒業したんですが、これから海外の大学に留学しようか一浪して日本の大学に進もうか迷っています。 留学は以前に半年ほどしていたことがあってあまり抵抗はないんですが、将来就職時にこの学歴がどう評価されるのか不安です。 留学する場合は三年間ほど海外の短大に通って、卒業後日本の大学の三年次に編入することになります。 日本の大学へ進んだ場合も一年間ほど留学したいなとは思っています。 就きたい職業というのは今のところ無いんですが、就職は日本でするつもりです。 みなさんの意見が聞きたいです。よろしくお願いします。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
みんなの回答
- mat983
- ベストアンサー率39% (10265/25670)
回答No.3
http://www.tufs.ac.jp/common/is/gakusei/career_column1.html 東京外語大の就職支援室のサイトです。 抜粋すると 「企業は学生の人物的魅力や、将来性を判断して採用を決める。その判定の中で、「有意義な留学」と企業から見られればプラスに、「単なる時間つぶし」と見られればマイナスに響く。就職に有利か否かは結局、採用サイドの一方的な判定に委ねられるのが実情」 これが就職の現場の声です。 海外留学するのしてもTOEICで高得点を取る能力はもちろん、 きちんと勉強してこないと後が大変ということです。
- MURAI YASUSHI(@yasudeyasu)
- ベストアンサー率43% (2489/5722)
回答No.2
採用担当者です。 日本の企業は卒業時の在籍大学で判断しますので 無理に日本の大学に進む必要はないでしょう。 長期の留学経験があれば商社や外資系など、就職には有利です。
- zorro
- ベストアンサー率25% (12261/49027)
回答No.1
就職に悪影響を及ぼすことはありません。