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転職の際の「ブランク」の定義
転職する際、「○○ヶ月ブランクがあるとキツイ」というのをよく目にするのですが この「ブランク」というのは、単純に「無職期間」をさすのでしょうか? それとも「その職種についていない期間」をさすのでしょうか? たとえば、 もともと事務職で勤務⇒失職⇒事務職以外の仕事に就職(週5日程度勤務のアルバイトの場合あり)⇒1年くらい勤務で退職⇒事務職で再就職したい となった場合、ブランクは「1年」となりますか? それともブランクは完全失業の期間だけとなるのでしょうか。 「事務職以外」としているのは 事務職で仕事があるであろう時間帯に通いたいところがあるためで そのことはきちんと説明できると思います。 また、その間のアルバイトに関しては、夕方~夜間の接客業(ファミレスとかコンビニとかですね)になるかと思います。 宜しくお願いします。
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基本的に『半年』の失業期間があるときついとよく聞きますね。 自分も今コンサルタントで求職活動中ですが、セミナーで人事担当者の話として説明されました。 失業期間中に何をやっていたか説明できれば問題ないのではないでしょうか。 『ずっと就職活動してました』だと応募した数によって、少なければ働く気を疑われるでしょうし、多すぎても自分を知らないんじゃないの?的なことにもなりますし。 ただ求職状況的にも厳しいときなので、一概には言えないと思いますが。
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- Splatter
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履歴書の上だけで言えば、ブランクとは職歴の箇所における 空白期間のことを指しますから、完全失業の期間となります。 が、一般的に専門性のある仕事におけるブランクとは、その仕事に 従事していなかった期間を指すことが多いです。 これは職に就いているかいないかは関係なく使われるものです。 例えば事務職をしていた人が、会社の事情で1年間を営業マンとして 過ごしたとします。1年経って事務職に復帰したとしたら、 事務職としてはブランク1年という言い方ができますね。 『いやー、ブランクが1年もあると結構忘れてるなぁ』と いった感じの会話にそれが見られるかと思います。