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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:XLRとFK37端子の壁面パネルはオス?メス?)
XLRとFK37端子の壁面パネルはオス?メス?
このQ&Aのポイント
- 学校の体育館の壁面についているXLRとFK37端子の組み合わせについて早急に教えてください。
- 自宅の録音スタジオで使用するXLRとFK37端子のオスとメスの組み合わせについてアドバイスをお願いします。
- XLRとFK37端子の壁面パネルの接続において、ファンタム電源の使用を考慮してオスかメスかを決める必要があります。どちらが適切なのか教えてください。
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質問者が選んだベストアンサー
あなたのほうが正しいと思います。 一般的にコントロールルームで壁のコネクタからミキサ(など)へ入力する時に オス-メスのケーブルでつなげるようにします。 …じゃ、ミキサの出力を外へ送る時は逆じゃん、ということですが、 入力側へつなぐ機会が圧倒的に多いでしょ。 マルチのコネクタも同じ発想です。 カナレのカタログを見ると、マルチコネクタからXLR16個に分かれる セパレートコードなるものが、マルチのオス-XLRのメス(及び両方とも逆)しか ないようです。 ということは、コントロールルームでそのセパレートコードを ミキサ(など)の入力につなぐには、 壁のマルチはオスとなります。スタジオの壁がメスね。 XLRを取り付けるときと同じです。 こちらもFBの送り返しは逆だ、といわれそうですが、 スタジオ→CRの向きの信号が圧倒的に多いはず。 昔はいろいろ混在してましたが、最近はもうこの方法でしょう。 あと、2、3のどっちをホットにするかはまだ混在しているようなので ご確認ください。 といっても、ケーブルだけの話だから関係ないけど。
お礼
すばらしく明快なお答えをいただき、ありがとうございます!やはりそうでしたか。(2番、3番ホットが混在しているというのも初めて知りました。)明日早速業者に電話してみます。ありがとうございました!