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自己PR添削お願いします。

先日、就職のカテゴリーで投稿した者です。 履歴書の自己PRなのでこちらの方がいいと思ったので変更しました。 今回は前回と全く違うPRを考えました。 お手数ですが、また添削お願いします。 前回同様辛口評価でお願いします。 ちなみにプログラマ志望です。 私は目標のためには努力を惜しみません。 高校生の時、私は授業でプログラミングを習いました。しかし、私はあまり得意ではありませんでした。 このままではいけないと思い、分からないところは自分が理解するまで何度も問題を解いていました。 そのおかげで、私は全商情報処理検定のプログラミング部門1級を取得することができました。 仕事をする時も努力を惜しまず、常に目標を持って仕事に取り組んでいきたいと思います。

みんなの回答

noname#93436
noname#93436
回答No.3

「努力を惜しまない」ということを伝えるためだけにしては、文章が長過ぎます。 特にプログラマという職業が一番嫌うのは「無駄」です。 (それはおわかりだと思いますが) しかもその努力の内容が、 >分からないところは自分が理解するまで何度も問題を解いていました これだけではあまりに薄っぺらいのではないでしょうか。 当たり前過ぎるんです。 一生懸命勉強したというだけなら、あなたでなくてもたくさんいます。 どんな努力をしたのか、もっと独自性を出して書くと、人事を唸らせることができると思います。

  • myrrha3
  • ベストアンサー率57% (8/14)
回答No.2

soraboさんが目標のためには 努力を惜しまない人だということは分かりました。 全商情報処理検定のプログラミング部門1級を取得していることも分かりました。 ではその資格を持っていることにより どの言語を、どの程度まで扱えるのでしょうか。 そしてそれを使って会社のため具体的に何ができるのでしょうか。

  • denza
  • ベストアンサー率27% (63/231)
回答No.1

私は目標のためには努力を惜しみません。 高校生の時、私は授業でプログラミングを学習いたしました。 分からないところは、自分が理解出来るまで何度も問題を解いて理解を深めました。 その甲斐もあり、私は全商情報処理検定のプログラミング部門1級を取得することができました。 仕事をする時も努力を惜しまず、目標を持って常に前向きに仕事に取り組んでいきたいと思います。 このほうがすっきりすると思います。 またお気持ちはわかりますが、プログラマーを目指すのに「プログラムは向いてない」という文章は削除されたほうがよいと思います。 努力して資格まで取られたのですから、そのことを事実として書けばよいのです。

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